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エンジニアがフリーランスになる具体的方法を4つあげてみた

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

エンジニアであれば誰しも一度はフリーランスについて考えるんじゃないでしょうか。

私はフリーランスになって10年以上が経ちますが、サラリーマンをほとんどやっていません。

それはそれでどうかとも思いますが、一度くらいはフリーランスとして働くのも悪くないと思いますね。

特に若い人には早めに一度フリーランスで働くことをおすすめします。

20代や30代のITエンジニアがフリーランスを経験しておくべき5つの理由

やってみて肌に合わなければまたサラリーマンに戻ることもできますしね。

そんなフリーランスという働き方ですが、やったことない人からすると未知の世界。

エンジニア同士の交流やイベントに行くと

「実際どうやってフリーランスになればいいのか」

というような話題が出てきます。

フリーランスのITエンジニアがカンファレンスで登壇した結果

今回は「エンジニアがフリーランスになる具体的方法」について書いてみました。

フリーランスに興味のあるエンジニアさんの参考になれば幸いです。

明日からでもフリーランスにはなれるが・・・

当たり前過ぎる話ですが、重要な話をまずはしておきます。

あなたが今エンジニアとして働いていて、「明日からフリーランスだ!」

と会社を辞めて、最寄りの税務署に開業届けを出せばフリーランスにはなれます。

「フリーランスになるのは簡単、だけど続けることが難しい」というのがフリーランスの実態です。

5年続けたら1人前みたいな都市伝説があるようですが、何れにしても昔は何年も続けるのはそこそこ難易度が高かったです。

「昔は」と書いたのは、現在は状況が変わってきているので。

確実で最短な方法

どう状況が変わってきているのか。

エンジニアがフリーランスを続けるための確実な方法が今はあります。

それは「フリーランスを支援するエージェントに登録すること」です。

エージェントは常に大量の案件を保有していますし、普通に仕事をしてきた人なら案件に困ることはまずないかと。

早い場合は1週間程度で案件が決まるので、最短でフリーランスになる方法でもありますね。

ただし、エージェントは仲介手数料が発生するため、報酬がそこまでよくないのも事実。

自分でクライアントを見つけられるような人であれば、直接契約がまずは選択肢になるでしょう。

私も今では直接契約が多くを占めていますが、どうしてもタイミングの問題などがある場合は、エージェントのお世話になったりもします。

また、案件がとにかく豊富ですので自分の伸ばしたいスキルにチャレンジといったケースだと、エージェントの営業力は強い味方となってくれます。

エージェントにもいろいろあるのですが、私のお気に入りはまずはギークスジョブ、とレバテックフリーランスです。

特にギークスジョブは最近上場も果たして勢いに乗っていますので、フリーランスであれば登録は必須かと。

サラリーマン時代からの実績を生かす

サラリーマン時代の「つて」というか、繋がりからフリーランスになるのも一つの手です。

私はこの方法でしたね。

サラリーマンをやめてフリーランスになろうと思ったときに、クライアントから声がかかりました。

なので、しばらくはフリーランスになってからもやっていることは同じでしたね。

変わったのは大きく二つ。

しょうもない組織のしがらみやルールから解放されて、仕事に集中できたのが一つ。

もう一つは収入が1.5倍以上増えました。

昔はこれがよくある形だったかと思います。

ただ、面白くないのはそれまでとやる仕事があまり代わり映えしないことですね。

といえども、サラリーマン時代の実績を有効活用するのは重要なことです。

もし、あなたが今のプロジェクトで重要なポストについているのであれば、フリーランスになるのもそれほど難しくないかもしれません。

クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングを活用して、フリーランスというのも一つの手です。

クラウドワークスやランサーズがその代表格ですが、こういったビジネス系マッチングサイトはどんどん市場が大きくなってきています。

私の知り合いにはクラウドワークスだけで仕事をしている人もいます。

案件は常に豊富にあって、数万の小規模なものから、何百万の予算を組んでいる大規模開発まで様々。

ただし、業務系はあまり案件がなく、どちらかというとWeb系やモバイル、サイト構築などのライトなものが多い印象ですね。

フリーランスのメリットといえば自由な働き方。

クラウドソーシングを使えって仕事ができれば、まさにいつどこで働くかは自分次第です。

注意点としては、クライアントのITリテラシーが低い場合も多く、地雷を踏まないように気をつけなければなりません。

なので、どちらかというと様々な修羅場を乗り越えた経験豊富なエンジニア向きな方法でしょう。

企業に営業しまくる

最後は、仕事を受注できそうな企業に営業しまくる(笑

こんなことする人は起業のほうが向いてそうですが、手段としては正攻法です。

私はまったくの新規の企業に2度ほどコンタクトを取って、仕事を取りに行ったことがあります。

奇跡的に2回とも仕事を取ることができたんですが、こんなことはまずないかと。

しかも、私の場合はすでに何年もフリーランスとして活動しており、実績を持って乗り込みましたので。

フリーランスとして実績がないと厳しいかもしれませんが、エンジニアとしての実績があればうまくいくかもしれません。

今はどこもエンジニア不足で採用にもかなりのコストがかかっていますので。

まとめ:ステップアップが重要

以上、エンジニアがフリーランスになる4つの具体的方法についてでした。

取っ掛かりとして現実的なのは「エージェント」と「サラリーマン時代の繋がり」ですね。

後者をいつでも発動できそうな人は話が早いです。

でも、そうでなくても今の時代、そしてこれからはいくらでもフリーランスへの道は開かれていますよ。

最初はエージェント経由でバンバン仕事をこなしたらいいんです。

で、実績を作りましょう。

クライアントや周囲の人、企業から信頼を得て、それを育てていくんです。

日本は良くも悪くも信頼というか、信用で成り立っている社会ですので。

実績や信頼、信用が育っていけば、ステップアップの道が開けます。

つまり、直接取引したり、新しい仕事を自ら獲得できるようになります。

フリーランスは一人ではありますが、事業主でもありますので事業を育てていく楽しさもありますよ。

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