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沖縄県の宮古島を自転車(ロードバイク)で走ってみた【島巡り前編】

真夏の宮古島を自転車(ロードバイク)で走ってきました。

暑い日は最高気温が37度にも達する南の島、宮古島。

日本でありながら、気候や自然、雰囲気は完全に異国です。

今回は「島巡り前編」ということで、ひたすら宮古島や周辺の島を自転車(ロードバイク)走りまくった様子をご紹介していきます。

「出発編」はこちら。

沖縄県の宮古島を自転車(ロードバイク)で走ってみた【出発編】

自転車(ロードバイク)の紹介

今回の旅の相棒を紹介しておきます。

SPECIALIZEDのROUBAIX SL4 SPORT(ルーベ SL4 スポーツ)2016年モデル

SPECIALIZEDのROUBAIX SL4 SPORT(ルーベ SL4 スポーツ)2016年モデルです。

私はそれほど自転車に凝っているほうではないので、ほぼノーマルで乗っています。

ただ、さすがにホイールは鉄下駄のままだとしんどいので、シマノのRS81-C24に交換しています。

 

このロードバイクはロングライドに向いているモデルで、坂道やスプリントは苦手ですが、高速巡航時には威力を発揮してくれます。

ですので、レースなどには不向きですが、今回のようなのんびり南の島の風を浴びながら走るにはうってつけのモデルです。

日焼け対策は必須

宮古島はとにかく紫外線が強いです。

普段、私が暮らしている大阪も夏は地獄の暑さですが、違う暑さです。

太陽光線が痛いのなんの・・・。

その代わり日陰に入ると意外と涼しかったりします。

私は紫外線対策として、2段構えで臨みました。

まずは定番の日焼け止めです。

今回2種類日焼け止めを持って行ったのですが、サンキラー パーフェクトストロングプラスNはかなり重宝しました。

サンキラー パーフェクトストロングプラスN

「最強!」と謳っているだけあって、かなり強力に日焼けをブロックしてくれます。

もう一つが安物だったのもあるんでしょうが、サンキラー パーフェクトストロングプラスNは汗や水に強く、流れにくいんじゃないかと思います。

値段もそこまで高くなく、コスパがいいので今では必需品になってます。

もう一つは、これ。

フェイスカバー

パンツじゃないですよ(笑

日焼けから顔を守るフェイスカバーです。

見た目は変かもしれませんが、これをつけるのとつけないのでは、日焼けの度合いがかなり変わってきます。

正直、日焼け止めには限界があります。

特に日焼け止めは時間が経つとどうしても効果が弱まってきますので。

やはり物理的に紫外線をカットするのが一番かと思います。

準備も万端ですし、南の島を自転車で回ります!

来間島

来間島(くりまじま)は宮古島から来間大橋を渡って気軽に行ける離島です。

自転車で走っていると来間大橋が見えてきました。

来間大橋

自転車を止め、橋から海に目を向けると

来間大橋近くの海

海の色がやばい!

さらに先に進むと来間島が大きくなってきました。

来間島近くの海

とにかく天気が良くて、最高気温も37度だったので、のんびり走りました。

平均速度でいうと20キロぐらいでしょうか。

それでも汗だくですが(笑

橋を渡ってすぐのところにシュノーケルのポイントを発見。

今回の旅の目的の一つがシュノーケルだったので、早速潜ってみることに。

自転車を降り、遊歩道を歩くと目の前に不思議な光景が広がります。

タコ公園

岩の間にちょっとした砂浜・・・ですかね。

右側はもはや崖で、30メートルはありそう。

ここ、あとで知ったのですが「タコ公園」と呼ばれているそうです。

潜ってみると、色とりどりの魚がわんさかいました。

やっぱ宮古島の海の豊かさは半端ないです。

先があるのでずっとここで潜っていたい気持ちを抑え、再び自転車で島の奥へ。

宮古島もそうですが、来間島も平坦な島ですので、自転車で走るにはもってこいです。

こういったのんびりとした風景が続きます。

畑

こういうところをロードバイクで走れるっていうのは、サイクリストとしてはこの上ない喜びです。

来間島は小さな島ですので、自転車でのんびり走っても20分ほどで島の端っこまでいけます。

夕日が有名な長間浜までやってきました。

長間浜

ちょっと波が荒かったですが、シュノーケルしてみました。

するとウミガメに遭遇!

当時は水中で撮影できるカメラを持っていなかっため、映像はないですが、1メートルほどのウミガメでした。

かなり接近しても逃げないので、10分ほどずっと追いかけ回していました。

ちらちらこっちを見ながら泳ぐウミガメ。それをストーキングする私・・・(笑

かなりテンション上がってしまいました!

イムギャーマリンガーデン

イムギャーマリンガーデンはちょっと変わったスポットです。

一応海浜公園みたいですが、自然の造形を活かした、かなりワイルドなことになっています。

高台からの全景です。

イムギャーマリンガーデンの全景

どこぞの外国のリゾート地?っていうような写真ですが、紛れもなくここは日本ですよ。

隆起した岩が複雑な地形を作り出していて、アドベンチャー感を醸し出しています。

完全な内湾なんで、子供でも安心して楽しめるシュノーケルスポットとのこと。

地元の子供たちが海で遊んでいるのを見ると、なんて贅沢な環境なんだと羨ましく思いました。

もちろんここでもシュノーケルしてみました。

一見、浅そうに見えるんですが、上の写真の橋周辺は水深7、8メートルはあるんじゃないでしょうか。

魚もうようよいて、30センチ以上のサイズも普通に泳いでいる水族館状態。

さらにここには有名なクマノミマンション的なものがあるらしく、確かにクマノミの群がいました。

ちょっとしんどいですが、高台まで歩いていくとこんな絶景も拝めます。

イムギャーマリンガーデンからの見晴らし

私の知る本州の海とはまるで違うので、なんじゃこりゃ状態です。

東平安名崎

宮古島の最東端にある東平安名崎(ひがしへんなざき)にも信じられないような絶景が待っていました。

ここを走ったときに、本当に自転車を持ち込んで良かったと思いましたよ。

東平安名崎へと近づいてくると、周りに背の高い建物や植物がないため見通しが良くなり、開放感が半端ないです。

東平安名崎への道

自転車をとめ、海のほうへと近づいてみると

東平安名崎の海2

海の色がやばい!

まるで絵葉書のような景色に思わず見とれてしまいます。

東平安名崎の海1

自転車も一緒に。

自転車と海

写真からだとわかりにくいですが、ここは崖になっていて、落差は30メートル以上あるんじゃないでしょうか。

安全には充分配慮しながら、撮影しましたのでご安心を。

そして、なんども道草を食いながら、やっと東平安名崎に到着しました。

東平安名崎の灯台

灯台は普通ですが、先端から見える海の色がおかしいです。

東平安名崎の海3

うーん。これは何色なんだろう。私の貧しい表現力では形容し難い色をしています。

東平安名崎の海4

一度この中に潜ってみたいです。

透明度が抜群なので、めちゃめちゃ綺麗だと思うんですよね。

まとめ

とにかく海が綺麗でした。

そして、植物の生命力に驚かされます。

写真だとその場の空気、匂い、太陽の恩恵(強烈な・・・)などは全然伝わりませんので、宮古島に興味があってまだ行ったことがない人は、ぜひ自らの五感で感じてみてください!

後編はこちら。

沖縄県の宮古島を自転車(ロードバイク)で走ってみた【島巡り後編】

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