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WindowsよりもChromebookをおすすめする6つの理由と向いてない人

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

Chromebookを使いはじめて半年ほどが経過しました。

はじめはただのおもちゃぐらいにしか考えていなかったのですが、いつの間にか使えるどころか、モバイルノートとして重要な戦力となりつつあります。

それまで使っていたSurface Goの使用頻度がどんどん落ちています(笑

どうしてこうなったのか、自分がWindowsよりもChromebookをおすすめする理由をあげていきます。

状況によってはWindowsのほうが向いている場合もありますので、それについても触れようかと。

Chromebookに興味がある、新しいPCをChromebookにしようか迷っている、そんな人の参考になれば幸いです。

Chromebookとは

簡単にですが、Chromebookとはどういった製品なのか紹介しておきます。

ChromebookはGoogleが開発したノートパソコンです。

最大の特徴はOSにChrome OSを搭載している点。

OSとはパソコンの基本ソフトのことで、画面を表示したり、キーボードの入力を制御したり、アプリケーションを起動させたりと、いろんなことをやってくれます。

上でWindowsとChromebookという表現をしていますが、正確にはWindowsとChrome OSですね。

またはWindowsノートとChromebook。

Chromebookは価格が安い

ChromebookはWindowsノートに比べて安いです。

Windowsノートも激安ノートはいくらでもあります。

ですが、本当に使える製品は実はそんなに多くありません。

理由はのちほど書きます。

自分が買った「IdeaPad Duet Chromebook」も3万円を切るというバーゲンプライス。

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確かにWindowsやAndroidの2in1にも同じ価格帯のモデルはありますが、快適に使えるモデルはそう多くありません。

Surface Goはキーボード込みで8万ほど。

IdeaPad Duet Chromebookの倍以上します。

なのに、Chromebookのほうが使いやすいことが少なくないです。

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Surface Goに関しては、買った直後はそこそこ軽快に動いてくれたんですけどね。

今はエクセルの動きでさえもたついていたり、ちょっとストレスが溜まります。

値段が値段だけに見る目も厳しくなっているんでしょうけど。

Chromebookは起動が速い

Chromebookはとにかく起動が速いです。

電源を入れて数秒で立ち上がります。

IdeaPad Duet Chromebookでいうと、5~7秒ほどでログイン画面が表示されますね。

Windowsを使っている人の感覚からすると爆速だと思います。

Winsowsも10になってから起動速度はかなり改善されている印象ですが、それでもChromebookには及ばないですね。

Chromebookは初期設定がほとんど不要

Chromebookは初期設定なしでもそれなりに軽快に動いてくれます。

余計なソフトも入っていないですし、Googleアカウントを持っていたら、ログインするだけ。

Windowsの場合、余計なソフトでディスクが占有されていたり、常駐アプリで買ったときから足枷ついていることも少なくないです(笑

重かったら、原因を特定し、対処する手間がまあ面倒くさい・・・。

Chromebookはシステム要件が低い

Chromebookはシステム要件が低いです。

システム要件・・・いきなり難しい言葉が出てきました。

簡単にいうと、Chromebookを動かすために必要なパソコンの性能ですね。

CPU、メモリ、ディスク容量。

これらの性能をスペックと呼んだりしますが、Chromebookはスペックが低くても快適に動作します。

別の言い方をすると、軽いOSなんですね。

上のSurface Goの搭載メモリは8GB。

対してIdeaPad Duet Chromebookは4GB。

でも軽快に動くのはIdeaPad Duet Chromebook。

つまり、必要なメモリが少なくて済むということです。

上で「激安Windowsノートで本当に使える製品は実はそんなに多くない」と書きましたが、これが理由です。

Windowsはシステム要件が高く、3万で売っている製品が使い物にならないなんてこともありえますね。

Chromebookはセキュリティリスクが低い

Chromebookはセキュリティが強固。

ちょっと難しい話になりますが、Chromebookは「多層防御」という概念によって、どこか一つの層が攻撃されてもその他の層は切り離して守られます。

また、「サンドボックス」という隔離された環境下でインターネットを利用できるため、万が一ウイルスに感染したページを開いても、その環境内で被害が食い止められます。

つまり、他のアプリや構成要素には影響が生じないということです。

OS側でもセキュリティ対策が十分施されていますが、それに加えて攻撃の数が少ないというのもメリットとなります。

どういうことかというと、攻撃者の目的はほぼお金目当てのため、効率重視です。

そうなると、できるだけユーザー数が多いWindowsを狙うというわけです。

いずれChromebookのシェアが拡大すれば状況は変わるかもしれませんが、数年以内にそうなる可能性は低いでしょう。

Chromebookはアップデートが速い

Windowsがめちゃくちゃ重くて、調べたらアップデートが原因なんてことはあるあるでしょう。

場合によってはアップデートにやたら時間がかかって、その間作業ができないなんてことも。

Chromebookのアップデートはものの数分で終わります。

あれ、今アップデートした?

ぐらいの感覚なので、アップデートのストレスはほとんどないです。

Chromebookが苦手なこと

ここまでやたらとChromebookを褒め称えてきましたが、一方で苦手なこともあります。

負荷のかかる作業全般

Chromebookに負荷のかかる作業をさせてはいけません(笑

画像編集、イラスト作成、動画編集といったクリエイティブな作業は不向き。

そもそもWindowsに比べてアプリも少ないのが現状。

オフラインは苦手

今のパソコンは全体がそうなってきていますが、Chromebookは特にネット環境を前提として設計されています。

もちろん、オフラインでも使えますが、いろいろ不便なところが出てきます。

Microsoft Officeなどのビジネス用途

Microsoft OfficeのエクセルやワードもChromebookで使うことはできます。

さらにスプレッドシートで簡単なエクセルファイルであれば編集も可能です。

ただ、仕事でガンガン使うような用途には不向きではあります。

仕事で使うときは効率的にスピードを意識した作業になると思いますので、使い慣れたWindowsに軍配があがりますね。

まとめ:Chromebookはコスパ抜群

Chromebookをおすすめする理由を最後にまとめておきます。

・価格が安い
・起動が速い
・初期設定がほとんど不要
・システム要件が低い
・セキュリティリスクが低い
・アップデートが速い

こうやってみると、ChromebookはWindowsの問題点をことごとく解決した製品というのがよくわかります。

しかも、タブレットとしても使えるというおまけつき。

上でも書きましたが、仕事でバリバリ使ったり、重い処理をさせないのであれば、Chromebookはめちゃめちゃおすすめです。

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