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フリーランスエンジニアがお金というリスクに向き合った結果

投稿日:2019年9月25日 更新日:

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

フリーランスは不安定。

このフレーズ、耳タコですが、フリーランスにはそういう一面も確かにあります。

私は社会人としてほとんどの時間をフリーランスとして過ごしているので、サラリーマンと比較してどうこうってのはあまりわからないんですけどね。

ただ、一つ言えるのはフリーランスは誰にも守られていないということ。

自分の身は自分で守るしかありません。

当たり前ですが、フリーランスでもこのことを本当の意味で理解している人は意外と少ないです。

エージェントや得意先から何年も仕事をもらい続けると、平和ボケしちゃうんですよね。

で、状況が変わって仕事がなくなってはじめて気づくんです。

フリーランスがどういう働き方なのか。

私の場合は幸い、これまで10年フリーランスを続けてきて仕事が途切れることはありませんでした。

でも、来年はまったくわかりませんね。

再来年も、その先も。

要はそのことを本当に理解して、準備しているか。

これによって、もしものときに大きな差となります。

自分に実力があるとか能力が高いとか思ったことは一度もありません。

どちらかというと、周りに助けられています。

それはそれで有り難いと思いつつ、その状況は一夜にして変わる可能性も否定できない。

この考えはフリーランスになったときからまったく変わらないです。

だから、準備が必要。

仕事がなくなっても困らないように。

この取り組みをはじめて10年が経過したわけですが、その甲斐あって今では仕事がなくなっても10年は何もしなくても困らない状況を作り上げることができました。

世の中には「不動産投資で・・・、長期投資で・・・、不労所得で・・・」といった半ば宣伝のような情報が氾濫していますが、具体性に乏しいものが少なくないです。

ここでは私が過去にやった、または現在やっているお金に関するリスクヘッジの具体例を紹介していきます。

はじめに断っておきますが、特別なことや裏技みたいなものは残念ながらありません。

ある意味地味です(笑

地味ですが、長期的視点で見るといずれ自分の心強い味方となってくれる可能性大です。

なので、フリーランスエンジニアにとって一つのヒントになるんじゃないでしょうか。

一方で、向き不向きがあるので、あまり参考にはならないかもしれません。

いずれにしても、フリーランスのお金に関するリスクヘッジの一例として読んでもらえると幸いです。

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株式投資による資産運用

エンジニアがフリーランスになったら収入が上がります。

収入が上がらない人は何かが間違っていますね。

貰えるお金が増えるのは嬉しいですが、それを全部使うとあとで困ったことになるかもしれません。

特にフリーランスの場合は、生涯賃金を前借りしているようなもの。

なので、一部はもしものときのために残しておいたほうがいいです。

私の場合はそれを基に株式投資で資産運用をはじめました。

年間300万の利益を目標とした株式投資の経過を公開してみる

銀行に預けておいても、実質マイナスになる状況。

リスクはもちろんありますが、フリーランスやってる時点でリスクですしね。

いまさらリスクが一つや二つ増えたって同じだろうと(笑

ここでは詳細は割愛しますが、資産運用によって資金を大きく増やすことができています。

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ハイブリット不動産投資

「不動産投資やりませんか?」

みたいな勧誘、ちょくちょくあります。

私の場合は今のところは興味ありません。

理由は単純で「わからないことが多すぎるものに投資できない」から。

よくわからないというのは、中身もそうですが、これに関しては株式投資もそう変わりません。

企業の開示情報なんて限られていますし。

それよりも、見通しが立てにくい。

年間どのぐらいの利回りが想定できるのか。

売却したいと思ったらどうなるのか。

空室のリスクは?

といった不確定要素が多すぎて、素人が手を出せるものではないと思っています。

で、自分がやっているがハイブリット不動産投資です。

これ、勝手に自分がハイブリット不動産投資と呼んでいるだけなんですが。

どういうことかというと、不動産を買い、そこに住みます。

で、いずれかのタイミングでその不動産を売却します。

家賃収入はありませんが、自分の払う家賃を節約するわけです。

わかりにくいと思いますので、具体例で説明していきます。

例えば、あるマンションを2000万で購入したとします。

そこに10年住んで1500万で売却したとします。

差し引き500万円の支出です。

一方で、同程度のマンションを賃貸で住んだとします。

家賃は毎月12万とすると、年間144万。

10年住んで1440万の支出です。

両者をざっくり比較してみます。

マンション購入

マンション購入 2,000万
マンション売却 1,500万
支出      500万

マンション賃貸

月の家賃 12万
年間        144万
支出  1440万

両者にはおおよそで1,000万ぐらいの差が生じます。

実際にはマンションを所有すると、管理費、修繕積立金、固定資産税でこの程度のマンションだと毎月2〜3万ぐらいかかってきます。

それでもこのシミュレーションどおりにいけばマンションを購入して売却したほうがトータルの支出が抑えられるわけです。

上のシミュレーションは一般的なものとして計算しています。

私が実際に10年以上前に購入したマンションは2019年現在は購入時よりも高く売れる査定になっています。

ですので、今のところは実質、諸費用のみで住めているということになります。

もちろん、この状況がいつまで続くかは誰にもわかりません。

なので、半年単位で売却価格の棚卸を行なっており、売却のタイミングは常に意識しています。

また、この方法は不動産を購入する際に世の中の経済状況、立地や建物の価値といった要素を考慮して、将来大きく価値が下がらないことが前提です。

なので、これもある程度リスクを許容する必要があります。

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収入の冗長化

インフラエンジニアにとって冗長化は日々耳にするキーワードかと。

私はインフラには弱いのですが、それでも冗長化について調べたり、検討したりといったことを日々やっています。

そして、仕事だけでなく、フリーランスとしての収入の冗長化にも取り組んでいます。

エンジニアとしての仕事自体もいくつか分散するに越したことはありません。

さらにまったく別の収入源を得られると、より一層経済的に堅牢となります。

私の場合は、ブログと事業支援、配当所得で収入を冗長化しています。

ブログで月に何十万も稼いでそれで生きていきたいっていう人、いきなりハードルが高過ぎです。

だから挫折してしまう人が多いんですが、フリーランスのエンジニアであればそこまで頑張らなくて大丈夫。

収入の一つとして少しでも稼げれば、それはいずれ光り輝いてきます。

私の場合、配当所得に関しては、今はまだ少ないです。

これから数年単位での取り組みになりますが、この配当所得を増やしていくのが一つの目標です。

数値目標としては毎月10万。

これは完全な不労所得になるので、実現できたら小さくない収入源になりそうです。

まとめ:フリーランスは自らやるしかない

冒頭でも書きましたが、フリーランスは誰も守ってくれません。

自分で考え、自分で行動するしかないのです。

そしてフリーランス最大のリスク、お金の問題も自分で解決するしかありません。

私は以下の方法で解決しました。

・株式投資による資産運用
・ハイブリット不動産投資
・収入の冗長化

人によって向き不向きがあるため、どういった方法が自分に合っているかは自ら判断すべきでしょう。

ただ、フリーランスを続けていくのであれば、リスクに向き合わないと後悔してもあとの祭りです。

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