Android

格安スマホであるP10 liteでどこまでゲームが快適に動作するか試してみた

どうも、iPhone縛りから抜け出したKerubitoです。

メインのスマホをiPhoneからAndroidのP10 liteに変えてから、かれこれ8ヶ月以上経ちます。

それまでiPhone3GからずっとiPhoneを使い続けていたのでちょっと心配ではありました。

ですが、いざ変えてみると、どうということはなかったです。

このブログでもP10 liteそのものの使い勝手や、iPhoneとの比較を紹介していますが、唯一やっていなかったことがゲームについてです。

私はスマホのゲームはそれほどやらないのですが、P10 liteの購入を検討している方の中にはゲーム好きもいるんじゃないでしょうか。

P10 liteでどこまでゲームを楽しむことができるのか?

ちょっと気になったので、いろいろ試してみました。

注意点としては、一部を除いてそれぞれのタイトルをダウンロード&インストールしてみて、数時間プレイした程度です。

ですので、最後までプレーできるかは確認していないため、参考程度とお考えください。

まあ、ある程度動かしてみて大丈夫であれば、途中から動かなくなるっていうのは考えにくいですが・・・。

P10 liteのスペックについて

簡単にではありますが、P10 liteのスペックについて簡単におさらいしておきます。

 P10 lite
OSバージョンAndroid 7.0
CPUKirin658(Cortex-A53 2.1GHz x4 + Cortex-A53 1.7GHz x4)
RAM3GB
ROM32GB
画面サイズ5.2インチ
画面解像度1920x1080
背面カメラ画素数1200万画素
前面カメラ画素数800万画素
幅x高さx厚み72x146.5x7.2 mm
重量146g
バッテリー容量3000mAh

 

ゲームをする上で重要になってくるのがCPUとメモリです。

ベンチマークソフトのAntutuでの計測結果も載せておきます。

P10 liteのベンチマーク

Android 7.0にて、総合性能が30000あればだいたいのことはストレスなくこなせると言われていますが、今回はゲームですのでちょっと勝手が違います。

特に3D性能が9544というのは少し心許ない数値ではあります。

これが実際にゲームをプレイして、どのぐらい影響があるかですね。

試してみたタイトル

今回試してみたタイトルは以下です。

・パズドラ
・ポケモンGO
・星のドラゴンクエスト
・みんゴル
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
・HIT(ヒット)

ある程度メジャーなタイトルで、ジャンルもばらけさせたつもりです。

パスドラを除いてはすべて3Dゲームですね。

というのも2Dでそこまで高負荷のかかるゲームっていうのが思いつきません。

やはりスペックの限界を超えてくるのは3Dゲームかと。

パズドラ

もはや説明不要な大ヒットスマホゲームのパズドラ。

おそらく今回のゲームの中では一番軽い、スマホのスペックを必要としないタイトルかと思います。

これが動かないなんてことは考えられませんが、一応定番として試してみました。

パズドラのゲーム画面

案の定、普通にプレイできました。

アニメーション含め、テンポよく進むのでなんの問題もないですね。

インストール直後のゲームデータのダウンロードで15分程度時間がかかりましたが、これは通信速度によるものだと思います。

ポケモンGO

メジャーなタイトルでポケモンGOは外せないかと。

3Dゲームですが、そこまで高負荷のかかるタイトルではないです。

それは公式サイトの推奨スペックが物語っています。

Android版については、バージョンが4.4以上ですので。

4.4といえば2013年にリリースされたバージョンですから、そう考えるとかなり昔の端末でも遊べますね。

Android版

  • Android 4.4以上
  • 720x1280 pixels以上(タブレットは最適化されていません)
  • Intel CPU搭載端末はサポート対象外
  • ネットワーク環境(Wi-Fi, 3G, or 4G)
  • GPS、位置情報サービス

iOS版

  • iPhone 5s以上
  • iOS 9以上
  • ネットワーク環境(Wi-Fi, 3G, or 4G)
  • GPS、位置情報サービス
  • ジェイルブレイク(脱獄)端末はサポート対象外

P10 liteでポケモンGOがプレイできないとなったら、購入を見送る人もいるんじゃないでしょうか。

実際にプレイしてみてですが、サクサク動きますね。

引っかかりや、もたついたりすることも一切ないです。

ポケモンGOの画面

このゲーム自体が他のゲームに比べると、全体的にもっさりしている印象ですが・・・。

それはiPhoneでやっても同じことなので、端末のスペックとは全く関係のないものでしょう。

今回試した中では、AndroidとiPhoneの違いが最も少ないタイトルのように感じました。

星のドラゴンクエスト

今や伝説的なゲームとなったドラゴンクエストのスマホ版です。

以下が公式での動作環境です。

Android版

  • Android OS4.0以降

iOS版

  • iOS:iOS 7.0 以降
  • iPhone5 以降
  • iPad 第三世代以降
  • iPad mini 2 以降

バージョンが4.0は2011年まで遡りますので、ポケモンGOよりもハードルが低くなります。

ですが、こっちは「動作環境」なんですよね。

動作環境は「動くけど快適かどうかはわからんよ」ってことですから。

そこは注意が必要かと。

それでも、iOS 7.0やAndroid OS4.0といったけっこう昔のバージョンでも動作を保証するってかなりすごいことだと思います。

やはり大手の技術力は半端じゃないということでしょうか。

公式サイトの注意書きで、Androidに関しては動作環境でのバージョンであっても動作しない可能性があると書いてありますが、Androidの機種の多さを考えると致し方ないでしょうね。

で、実際にプレイしてみると、なかなかスムーズに動く印象です。

ただ、最初のダウンロードが30分以上かかって、これには閉口しましたが・・・。

通信環境に依存するところが大きいとは思うんですが、光回線で20Mは常時出ているような環境なので、首を捻ってしまいますね。

ゲームを始めてしまえば、快適にプレイできました。

世界観がよく現れた美しい3Dグラフィックの中で、キャラクターたちがぐりぐり動きます。

戦闘シーンも、攻撃や魔法などの多彩なアクションが滑らかにアニメーションします。

ちょっと気になったのが、街へ入ったりイベントに突入したりといった場面転換の際に、少し読み込み時間がかかるところです。

これが端末によってどれぐらい時間が違うのかはわかりませんが、最近のテンポの良いスマホゲームに比べるとちょっと待たされる印象です。

といっても、何十秒も待たされるわけではありませんので、そこまでストレスにはなりませんね。

PS4のFF15に比べればまったく気になりません。

それよりも昔ドラクエで遊んだ身としては、音楽がドラクエ3だったりとかなりテンションの上がる仕上がりになっているので、ガチで遊んでみたくなりました(笑

みんゴル

大ヒットゴルフゲームのみんゴルがスマホでも遊べるようになりました。

みんゴルの推奨環境はこちら。

対応端末

Android版

  • メインメモリ2GB以上

iOS版

  • メインメモリ1GB以上

 

これまでのタイトルよりも一気にハードルが上がったような気がします。

一昔前のスマホならメモリ2GBはなかなかものでしたから。

いざプレイしてみると、スムーズに動きますし、アニメーションのコマ落ちなどもなかったです。

それよりもゲーム自体の難易度が初心者には難しくて、なかなか先へ進めない・・・。

むしろ、これのほうがストレスに(笑

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

「デレステ」という名前ぐらいしか知りませんが、とにかくこういう系のゲームでは一番人気のタイトルっぽいので、ピックアップ。

特にグラフィックスや3Dアニメーションが売りみたいですので、ベンチマークにはちょうど良さそうです。

こういった2Dの場面では当然何の問題もないですね。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ1

このゲームのメインイベントであるLIVEにて、どれだけスムーズに動くかが注目ポイントです。

このように動作設定を4段階で選べるようになっています。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ2

裏を返すと、それだけLIVEでは高負荷がかかるということ。

もちろん一番上の「3D標準」を選択しました。

結果は、なんの問題もなく、スムーズに動きましたね。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ3

このゲームをよく知っているコアなファンからすると、もしかすると細部で処理落ちなどに気づくのかもしれませんが、私レベルだとかなり滑らかに動いている印象です。

むしろ、女の子の動きや全体的な演出もなかなか良くできていて、これで基本プレイが無料なのかと感心させられました(笑

HIT(ヒット)

HIT(ヒット)は大人気本格アクションRPGで、圧倒的なグラフィックが秀逸なタイトルです。

おそらく今回のタイトル中、最も高スペックを要求するかと。

公式での必須環境は以下ですが、これで本当にストレスなく楽しめるのか疑問ですが・・・。

Android OS 4.1.0以上、1.5GB RAM、1.4 GHz quad-core / 1.5 GHz dual-core 以上

このようなムービーが流れますが、処理落ちやカクついたりはないです。

ストーリーを進める場面もグリグリ動くわけではないので、まったく支障はなし。

HIT2

ゲームのメインであるアクションバトルですが、グラフィックが綺麗で、アニメーションも非常に滑らかなのに、まったく処理落ちもないですし、カクついたりもしません。

操作感も非常に良く、プレーヤーの操作とキャラクターの動きにタイムラグもほぼ感じません。

HIT3

まとめ

拍子抜けでした(笑

パズドラやポケモンはまったく心配していませんでしたが、デステレやHIT(ヒット)はもしかしたら普通には遊べないんじゃないかと覚悟していましたので。

でも、全然普通に遊べてしまいますね。

もしかすると、最近のゲーム会社の技術がどんどん向上していて、高スペックなスマホでなくても遊べるように工夫されているってこと?

うーん、こうなってくると10万円前後するiPhoneと3万円以下で買える格安スマホの決定的な差がわからなくなってきますね。

私自身、仕事関係で必要なため、iPhone8やiPadPro 10.5インチを所有しています。

ですので、本体の質感やタッチ操作の精度、画面アニメーションの滑らかさなどでハイエンドモデルとローエンドモデルの間には差があることも、ある程度わかっているつもりです。

それでも、その差って「なければ困るようなもの」ではないんですよね。

ちょっとした満足感の違いっていうか。

これからはスマホもパソコンみたいに差別化が難しくなっていきそうです。

その他のP10 liteの記事も合わせてどうぞ。

P10liteを半年使ってiphoneに戻る必要がないと確信した5つの理由

HUAWEI P10 liteを3ヶ月使ってみてiPhoneの代わりになりえるか改めて評価してみた

-Android

© 2021 Kerubitoのブログ