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フリーランスのエンジニアがfreeeで確定申告をした結果

投稿日:2017年3月4日 更新日:

フリーランスの別の呼び方である個人事業主、その個人事業主にとって2月、3月はあまり迎えたくない時期かもしれません。

なぜならあの確定申告があるから・・・。

日頃サボらずに売上や経費の入力をしている人はまだいいですが、面倒臭がって放置していたら、なんの苦行だよというぐらい大変な作業になります。私も経験済みだから間違いないです(笑

そんな誰もが恐れる確定申告ですが、私にとっては2年前からさほど苦にならなくなりました。

それはクラウド会計ソフトのfreeeを利用しはじめたからです。

このソフトというかサービス、実によくできていてシンプルなUIと直感的な操作方法が秀逸です。

本来なら会計ソフトを使うにもそれなりに経理の知識が必要になってくるのですが、このfreeeは日頃の売上や経費の入力であれば経理の知識がなくてもサクサク処理をしていけます。

さらにクレジットカードや銀行口座と同期すると半自動で仕訳が作成されていきます。この機能、使い慣れてくると以前の手入力がすごく古臭いやり方に思えてくるぐらいです。

そしてfreeeの確定申告はフリーランスの経理の一番の悩みをかなり軽減してくれます。

では実際の確定申告の流れを見ていきます。

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家事按分

確定申告書作成の前準備として自宅で仕事をしていたり、車を仕事で使用している場合などは家事按分をする必要があります。関係ない人は飛ばしてください。

まず家事按分とは何かですが、例えば自宅で仕事している場合に家賃や光熱費、通信費などを経費として計上することができます。ただ、プライベートとして使用している分は差し引いて計上しなければなりません。

仮に家の半分を仕事のスペースとして利用している場合は、50%の家賃を経費として計上できます。これを家事按分と呼びます。

freeeであれば家事按分も簡単にできます。まず日々の入力では100%経費として入力しておきます。そして確定申告の前に家事按分という操作を行います。確定申告の中に家事按分があるので、これを選びましょう。

確定申告1

家賃などの場合は最初から家事按分の対象として登録されているはずです。初期値は100%になっていますので、半分であれば50と入力するだけ。

ただ、光熱費で電気代は半分だけど水道代は三分の一の場合などは品目を分けるなどの工夫が必要になります。

freee確定申告2

 

減価償却

家事按分と同じく減価償却も必要であれば、確定申告書作成の前に済ませておかなければなりません。関係のない人は次へどうぞ。

減価償却とは何かですが、金額的にある一定(青色申告は30万)以上の消耗品に関しては固定資産扱いとなり、一括で経費として計上することができません。ではどうするかというと決められた耐用年数で按分して経費計上します。

例えば自動車関連の耐用年数はこんな感じです。

freee確定申告4

200万の新車を購入した場合は耐用年数が4年ですので

1年目 50万
2年目 50万
3年目 50万
4年目 50万

といったように毎年50万ずつ4年かけて経費計上します。減価償却の仕方にも種類があるのですが、ざっくり説明するとこんな感じです。

freeeの減価償却ですが、確定申告のメニューから固定資産台帳を選びます。

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新規で登録する場合は「固定資産の登録」を選びます。

気をつけないといけないのは耐用年数と償却方法です。それぞれの固定資産に応じた耐用年数を調べて正しく入力しましょう。

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確定申告書の作成

確定申告書の作成ですが、質問に答えていくだけで必要な書類は作成できます。確定申告のメニューから確定申告書の作成を選びます。

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基本情報を入力後、質問に答えていきます。ここで社会保険の控除などの情報も入力します。

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あとは次へ進むだけです。これで確定申告書が作成されます。青色申告に必要な貸借対照表、損益計算書も合わせて作成されます。万一の税務調査で必要になりますので、ついでに総勘定元帳なども作成しておきましょう。

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以上で確定申告書は作成できましたので、あとは年金などの控除証明書を添付して税務署に提出するだけです。

こんなに簡単に確定申告ができるfreeeはオススメです。



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