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恵那峡温泉 湯快リゾートの恵那峡国際ホテルに泊まってみた

先日、愉快リゾートの恵那峡国際ホテルに泊まりました。

今回、私も初めてだったのですが、「愉快リゾートって何?」って人の為に簡単に説明しておきます。

愉快リゾートでは荷物を部屋に運んだり、部屋に料理を配膳するといったサービスがなく、布団も事前に敷いてあります。

その分、料金を抑えて手軽に温泉を楽しめるといったコンセプトらしいです。

私は元々旅館のサービスは別になくてもいいと思っていて、どちらかというと「放っておいてほしいタイプ」です。

なので、それで料金が安くのなら願ったり叶ったりです。

恵那峡国際ホテルの場所

恵那峡国際ホテルは岐阜県恵那市にあります。

中央自動車道の恵那インターから車で10分ほどです。

料金は基本プランで税込で8,100円でした。これに入湯税の450円が加算されます。

館内

ロビーは広々としています。

ロビー

正直、昭和感が半端なく、古臭さは否めません。

ですが、実際はもう少し明るい感じで、ソファーなどの質感もそれほど悪くはないです。

フロントも簡素な感じで、普通です。

フロント

写真の右側に少し写っているのですが、チェックアウト時の清算は自動精算機にて行います。

人件費削減が徹底されていますね。これで料金が安くなるのなら、全然いいのではないでしょうか。

支払いはカードでも可能で、JCBやVISA、MASTERなどのメジャーどころはだいたいいけるようです。

浴衣は自分でサイズを選んで、部屋に持っていきます。

浴衣

ここでも、効率化が計られていますね。

全般を通して、効率化が気持ちいいぐらい徹底されています。

日本はおもてなしの国で、高級旅館であれば至れり尽くせりのサービスが受けられます。

でもそのサービス料(人件費)という名目で宿泊料金が不透明に高くなっている気もします。

できれば、ハードだけの高級旅館という選択肢を作ってほしい・・・。

部屋

今回、宿泊したのは3〜5人部屋で、3人で宿泊しました。

部屋

建物自体がかなり年季が入っているので、窓がサッシであったり、家具が古かったりはしますが、畳や布団は清潔感があり、1泊でほぼ寝るだけの用途だった私にとっては問題ありませんでした。

自然に囲まれた場所ということもあり、小さな虫や蜘蛛が部屋の中にいましたが、これはご愛嬌。

窓からの景色は天気に恵まれたこともあり、素晴らしかったです。

窓からの景色

料理

愉快リゾートは基本プランがバイキング形式とのことで、今回はそのプランを選択。

料理の種類は天ぷら、刺身、寿司、大根と鰤の煮物といった和食から、酢豚といった中華やステーキまで色々とありますが、よくある安いホテルのそれと変わりません。

バイキングの料理

味に関しては、料金を考慮すると充分美味しいと思います。

単純に美味いかどうかでいうと、全体的に普通で、一部食べないほうがいいと思ったものもありました(笑

具体的には寿司、刺身です。

これは山の中なので、食べれるだけ有難いのかもしれませんね。

一番美味しかったのは、その場で焼いて切ってくれるステーキでした。

ステーキ

国産牛を使っているらしく、宿泊料金からすると頑張ってくれていると思います。

2番目に美味しかったのが、ソフトクリーム(笑

ソフトクリーム

私の好み的にドンピシャのソフトクリームで、観光地で300円ぐらいで売ってるやつよりも美味しかったです。

サラリとしたクリームで、氷の粒子が舌に残るタイプです。

温泉

恵那峡国際ホテルの一番の売りはやはり温泉でしょう。

泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性低温泉)で、私が今まで入った温泉の中でもっとも塩分が濃いように感じました。

というのも、お湯を少し口にしただけでもすごい塩辛かったので。

浴槽は屋内と露天風呂というやや物足りない作りですが、両方とも常に大量のお湯が噴き出していて、浴槽内の湯がどんどん入れ替わっているのが好印象です。

周辺の観光スポット

恵那峡国際ホテルの周辺には、いくつか観光スポットがあります。

その中でも私が訪れたスポットをご紹介しておきます。

まずは恵那峡です。

恵那峡

恵那峡の眺め

ホテルの目の前に広がっており、観光船も運行しています。

写真だけ見ると自然の湖のように見えますが、ダムを建設するために人工的に作られたそうです。

ホテルから歩いて5分ほどでこのような景色が眺められますので、ちょっとした散策におすすめです。

続いて、恵那峡展望台です。

恵那峡国際ホテルから車で10分ほど走ると橋があり、そこを渡ると展望台があります。

恵那峡展望台

展望台といっても何か建物があるわけではなく、見晴らしの良い場所といった感じですが。

写真の真ん中にあるように、変わった形をした岩が突き出ており、独特の地形を形成しています。

最後が岩村の城下町です。

恵那峡国際ホテルからは車で30分ほどと少し離れてはいるのですが、なかなか面白い風景が広がっている地域です。

写真を見てもらえればわかるとおり、江戸時代から続く町家の風景が広がっています。

岩村町家風景1

といっても、完全な観光向けというわけではなく、店であったり、民家であったりと、そこには住民の日常があります。

中には屋敷を改造した展覧施設もあり、なかなか興味深い資料などが展示してあったりもします。

岩村町家風景2

恵那周辺には有名な観光スポットはありませんが、なかなか渋くて深いスポットがあります。

自然好きや歴史好きの人にはおすすめですし、そこまで好きではなくてものんびりとした時間が流れる恵那は旅行先としておすすめです。

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