どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。
記事のタイトルどおりなんですが、配当狙いの長期投資をはじめました。
以前から中長期投資で資金を増やしてきたのですが、これまではほぼキャピタルゲインによる利益でした。
幸い利益を積み上げることができ、用意した資金を何倍にもすることができたのですが、最近は足踏み状態です。
それにリスクに対しても考え方が変わってきており、投資をはじめた当初はそれほど大きくない元本がなくなっても構わないぐらいに思っていました。
しかし、資産がそこそこ膨れあがった今となっては、なくなっては困ると考えるように。
完全に守りに入っていますが、資産形成においては状況による投資戦略の変更も重要と考えています。
キャピタルゲインとインカムゲイン
上でさらっと「キャピタルゲイン」と書きましたが、念の為に株で得られる利益について説明しておきます。
知っている人は飛ばしてください。
株式投資で利益を得るにはキャピタルゲインとインカムゲインという二つの方法があります。
キャピタルゲインは保有している資産を売却することによって得られる売買差益のこと。
インカムゲインは保有することによって得られる利益。つまり配当。
「株式投資で儲ける」に対して多くの人はキャピタルゲインを想像するんじゃないでしょうか。
キャピタルゲインは比較的利益も損失も大きくなる傾向があります。
それに対してインカムゲインは投資元本が減りづらく利益も少ないことが多いです。
投資が得意でない弱小投資家が生きる道は?
私はこれまで株式投資を10年以上続けてきて、幸い資産を何倍にも増やすことができました。
しかし、それは運が良かったからと思っています。
ぶっちゃけ自分は投資が下手です。
それでもここまで生き残れたのは、上で書いた運と「自分は投資が不得意と自覚しながらそれでも生き残る道を模索したから」だと思っています。
下手は下手なりに最大限の努力。
これでなんとかここまでやってきましたが、その流れの中でそろそろ戦略を変えたほうがいいと自らが警鐘を鳴らしているんですね。
大きく増やそうとしたら、いつか手痛いしっぺ返しを食らうよと。
人間足るを知るのも重要。
分散投資でキャピタルゲインを狙う
キャピタルゲインといっても投資先は星の数ほどあります。
その中で現在自分が投資先として選んだものを紹介していきます。
楽天の全米株式インデックスファンド
まずはじめに選んだのが「楽天の全米株式インデックスファンド」。
すごく手堅い選択肢ですが、これは投資信託ですね。
全米の企業に分散投資しているようなもので、長期投資にうってつけ。
為替の問題がいちばんのリスクでしょう。
楽天の全米株式インデックスファンドに関しては300万ほど投資しています。
2019年11月現在の状況はプラスで推移。
期待している利回りは3%で、複利の効果も考えるともっといくはず。
投資期間は最低でも10年、できれば20年ぐらいを考えています。
楽天の全米株式インデックスファンドに関して詳しくはこちら。
楽天の全米株式インデックス・ファンドが初心者にとって最適解である5つの理由
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VYM
VYMは高配当と安定性で人気の米国ETFです。
ETFとは米国の投資信託です。
ETFもいろいろあるのですが、VYMにした理由は以下です。
・構成銘柄が400以上と多い
・信託報酬が0.06%と低い
・投資セクターも分散している
上の楽天の全米株式インデックスファンドと同じくVYMはアメリカ全体に投資しているようなものです。
これら二つに投資している理由は長期で見たら断然日本よりもアメリカだから。
そして、全世界で見てもアメリカの安定性が群を抜いているからです。
もちろん現在の成長性でいうと、アメリカよりも有望な国はいくつもあります。
しかし、長期のスパン、10年〜20年で考えるとアメリカを超える投資先は今のところ見当たりません。
VYMに投資する上で最大のリスクは「為替レート」ですね。
こればかりはタイミングと運に頼るしかないのが頭の痛いところです。
あとVYMにした決め手の一つが、年4回配当金を受け取ることができるという点。
これは再投資と複利の観点から見るとむしろデメリットにもなるのですが・・・。
VYMはまだ手探り状態で、日本円で38万ほどしか買っていません。
若干のプラスで推移しています。
VYMに関しても、10年〜20年という保有期間を想定していますね。
三菱商事
三菱商事の株も買い集めています。
理由はこちら。
・利回りが5%に迫る
・累進配当を目指している
・業績
細かい理由は他にもあるのですが、とにかく利回りが良いです。
それに「累進配当」、つまり配当を継続していき、できれば増やしていくという方針。
それに直近の業績もそれほど悪くなく、売上における海外比率が低くないのも高ポイント。
日本株ということで5年、10年、もっと先の20年後はどうなのかという心配はありますが、現在でもグローバル展開が進んでいる巨大商社なので生き残るのではないかと考えています。
三菱商事は松井証券とSBIの二つの口座にてそれぞれ400株ずつ保有している状況です。