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ベンツのCクラスの車検費用をガチ公開してみる

投稿日:2019年1月7日 更新日:

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

ベンツなどの輸入車に乗ってみたいけど、維持費が高そう。

輸入車に興味がある人でこう思っている人は少なくないはず。

私も以前は国産車に乗っていましたが、いつかは輸入車に乗ってみたいと思っていました。

そして漠然と「維持費が高そう」というイメージを持っていました。

で、実際にメルセデス・ベンツのCクラスを所有してみたわけですが、自分の場合は国産車とそんなには変わらなかったです。

もちろんこれは一例なので、誰にでも当てはまるわけではないでしょう。

それにCクラスという車はベンツの中でもエントリークラスで、言ってしまえば普通の乗用車です。

SクラスやCLSクラスといったモデルの場合はまったく異なりますので、ご注意を。

車を維持する際に必要なランニングコストの中でもっとも高額なのが車検費用です。

今回は実際にベンツのCクラスを車検に通す際にかかった費用を公開してみたいと思います。

「おおよそ○万ぐらい」といったような曖昧なものではなくリアルな数字ですので、参考になるんじゃないでしょうか。

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車検を通した車

車検を通した車はこちら。

ベンツのCクラス

メルセデス・ベンツCクラス。

基本スペックは以下です。

年式:2011年
グレード:C200アバンギャルド
走行距離:25,000ぐらい

Cクラスとしては中核のグレードでいたって普通の乗用車です。

特徴としてはターボ車なので、そのあたりは少し気を使います。

ハイオク指定ですし、オイル交換は5,000〜7,000キロ前後で行っています。

タイヤを2万キロ前後で交換済み。

車のコンディションとしては良好かと。

特に気になる部分はないですね。

車検は今回が3回目なのですが、私自身はCクラスを中古で購入したため2回目の車検となります。

前オーナーは法人だったみたいで、1回目の車検は正規ディーラーで実施、整備記録もすべて残っていました。

車検を通した店

私が車検を通した店はガソリンスタンドです。

「ガソリンスタンドで車検なんて大丈夫なの!?」

と思われるかもしれません。

ましてや輸入車。

前提条件がつきますが、大丈夫です。

あとで詳しく書きますが、車検をどこで通すかはそこまで重要なことではありません。

それよりも車検のタイミングでどこを整備するか。

このことのほうが快適なカーライフを送るうえで重要になってきます。

あと、私が車検を通したガソリンスタンドにはカーディーラーと変わらない設備があり、国家資格を持った整備士が常駐していますので、車検を通すうえではなんの問題もありません。

なぜ車検をガソリンスタンドでお願いするかについては二つ理由があって、「安いから」と「家から近いから」です。

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車検費用はいくらかかったのか

車検にいくらかかったのか。

総額は96,500円です。

ベンツのCクラスの車検費用

内訳は次のとおり。

車検基本料:20,400円
自動車賠償責任保険:25,830円
車両重量税:32,800円
登録印紙代:1,800円
ブレーキオイル交換:6,480円
カーエアコンフィルター:8,110円
整備料:1,080円

車検基本料ですが、基本料自体は15,000円です。

これに「光軸調整」と「ブレーキ廻り洗浄」を加えて20,400円となっています。

めちゃめちゃリアルな数字(笑

私の乗っているモデルは現行型の一つ前のモデルですが、現行型でもそれほど費用は変わらないはず。

ご存知の方も多いと思いますが、車検費用の中には固定でかかる税金関連の費用が多く含まれています。

というかほとんどが税金・・・。

車検という制度が安全性というよりも、税金の徴収が目的であることを如実に物語っていますね。

上の内訳でいうと、自動車賠償責任保険、車両重量税、登録印紙代。

これらは税金として国に徴収されます。

なので、どこで車検を通しても60,430円という税金の額は変わりません。

そして、この税金は輸入車だからといって高額になったりもしません。

自動車賠償責任保険は自家用自動車であれば一律25,830円です。

車両重量税は車両の重さによって決まってきます。

上の内訳の中にある

ブレーキオイル交換:6,480円
カーエアコンフィルター:8,110円
整備料:1,080円

という項目は私が自らお願いしたものです。

そういう意味では、これなしでも車検に通ったかと思います。

そうなると車検費用は80,830円ということになりますね。

この費用自体が安いか高いかは人それぞれだと思いますが、国産車と比較した場合はまったく高くないでしょう。

Cクラスはよくクラウンと比較されますが、クラウンの車検費用と比較したら少し安いんじゃないでしょうか。

プリウスなんかと比べても同じぐらい?

ちなみにこのメニューで正規ディーラーに見積もりをお願いしたところ、倍ぐらいの金額を提示されました。

別に正規ディーラー批判をしたいわけではないので詳細は省きますが、現実としてこのぐらいの開きがあります。

車検制度の現実

車検制度はぶっちゃけ、税金を徴収するためのものです。

ただ税金を2年ごとになんの理由もなく徴収すると国民の不満が爆発するので

「車は危険な乗り物なので、ちゃんと整備しようね。ときどき検査しようね。ついでにお金もらうね」

というようにクッション材として車検を利用しています。

事実、車検を通したからといって車はトラブルなく走り続けるかというとそんなことはなく、私の周りでも車が故障したということを何度も聞いています。

あと、勘違いしている人がいるのですが、車検はあくまでも「自動車が保安基準に適合しているかどうか定期的に検査・確認するためのもの」です。

難しい言葉を使ってしまいましたが、簡単にいうと車検は「検査」しかしません。

車検というものに整備という項目はないんです。

もちろん保安基準に適合していない場合は整備が必要になってきます。

でも保安基準は実はそんなにややこしいものではありません。

エンジン関連、ブレーキ関連、足回りといった車の走行に直結するような検査項目が並んでいるのですが、ある程度明確な基準があります。

なので、どこで車検を受けてもその結果に違いはないのです。

というよりも、車検を受けるところによって結果に違いがあってはいけないというべきでしょうか。

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車検よりも重要なこと

車検よりも重要なのは、愛車のコンディションを把握しておくことです。

ベンツのCクラスに乗ろうとしている人なら、ある程度車に興味があるはず。

車のことはまったくわからないし、知るのも面倒、でもベンツに乗ってみたいという人は大人しく正規ディーラーの言うことを聞いたほうがいいでしょう。

別にバカにしているわけではなく、手間や時間をお金で買うというのも賢い選択の一つだと思います。

ただ、Cクラスぐらいのオーナーはできれば費用は抑えたいと考えているんじゃないでしょうか。

ぜんぜんいけます。

国産車と同程度の費用でCクラスは所有できます。

車のコンディションをある程度把握していたら、難しくないですよ。

もちろん、リスクは常に隣り合わせです。

明日にはエンジンが壊れるかもしれませんし、電気系統に異常が発生するかもしれません。

でもこれは運もあります。

車体の個体差も無視できません。

ちょっと話が逸れますが、いまだに輸入車は故障が多いと言っている人がいますが、「輸入車」という括りはあまりにも乱暴。

意味がありません。

国やメーカーによって品質は異なりますし、少なくともベンツに関していうとそんなに壊れやすくはないと思います。

少なくとも私はかれこれ3年以上乗っていますが、トラブルはゼロです。

ただし、これは量産車両のCクラスだからかもしれませんが。

以上を踏まえたうえでオーナーが愛車のコンディションをある程度把握しておけば、リスクを軽減でき、整備費用はある程度コントロール出来ます。

参考までに、私が日々意識していることは以下です。

・タイヤの空気圧
・タイヤの溝
・エンジンオイルの劣化具合
・ブレーキの効き具合
・オイルエレメントの交換時期
・ブレーキフルードの交換時期
・エアコンフィルター

いたって一般的な項目で、ちょっと調べればすぐにわかることです。

車はスマホや家電なんかとは違って、命を乗せて走るもの。

最低限の知識は持っておいたほうがいいでしょう。

そして、こういった知識や意識があれば、自然とランニングコストは下げられます。

まとめ

以上、メルセデス・ベンツのCクラスの車検費用についてでした。

車検自体の費用は、国産車と同じぐらいに抑えられます。

そこにリスクはほとんど存在しません。

ただし、その車を安全に長く乗るつもりであれば、最低限の知識はいります。

本当に最低限ですよ。

繰り返しになりますが、車検はただの検査です。

ぶっちゃけ、流れ作業的なものでしかありません。

なので、車のコンディションを保つのはまったく別問題。

ただ、わざわざ何もないのに車の整備をするのはよほどの車好きでもない限り、面倒なことでしょう。

なので、車検のときについでに整備するのが手間と費用の両面でメリットがあります。

中古のベンツCクラスを4年間所有してみた結果

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