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Cクラス(W204)のオーナーが絶対知っておくべき定番故障4選

W204

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

Cクラス(W204) 、特に後期は自動車としてのポテンシャルは非常に高く、いつまでも所有していたい名車だと思います。

ただ、新車から10年前後となりますので、そろそろ各部品の交換時期や不具合が出てくる可能性が高まってきています。

そこで、Cクラス(W204)の定番故障を紹介します。

故障に対しては次のいずれかで対応することになるかと。

・突然やってくる
・前兆が出てきて、点検&対応
・事前に対策

「突然やってくる」だけは避けたいものですが、モノによっては致し方ないですね。

しかし、事前に対策をしていたり、前兆に気づくことによって大きなトラブルを避けることができますので、ぜひ参考にしてください。

ステアリングロック

まずはじめに最も恐ろしい「ステアリングロックの故障」です。

これは「ステアリングロック機構が壊れてしまい、キーも反応しない」という一生遭遇したくないトラブル。

エンジンがかからないとまずバッテリー切れを疑うかと思いますが、バッテリーに問題ない場合、「ハンドルロックの故障」の可能性があります。

気になる修理費用ですが、ステアリングロック(ESL)の交換となる場合が多く、10〜15万はかかります

このステアリングロックは場合によっては前兆が出るらしく、キーを差し込むと「カシャ」と勢いよく音が鳴りますが、この音にタイムラグがあったり、音が長くなったり、低くなると危険とのこと。

もし、出先で「ステアリングロックの故障」に遭遇するとレッカーを呼んだりと大変なことになりますので、前兆を感じたらまずはお店に相談しましょう。

スピードセンサー

スピードセンサー故障も定番中の定番かと。

これは経年劣化によって起こり、私も2度交換しました。

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これに関しては、発生したとしてもそこまで重篤ではありません。

場合によってはABSなどが動作しなくなるのですが、普通に運転する分には問題ないです。

ただ、警告メッセージが表示されますので車検には通りません。

スピードセンサーの交換は3〜5万ほどでできます。

シャフトセンサー(カムマグネットセンサー)からのオイル漏れ

シャフトセンサー(カムマグネットセンサー)からのオイル漏れも気をつけたい故障の一つ。

シャフトセンサー(カムマグネットセンサー)からのオイル漏れを放置しておくと、エンジンコントロールのECUが壊れます。

ECUが壊れると修理費用が何十万もかかるので、絶対避けたいですね。

この不具合については対策ハーネスがありますので、装着することをおすすめします。

オイルネーター(発電機)

オイルネーター(発電機)の故障もネットでために見かけます。

エンジンが始動しない原因として、上で「ステアリングロックかバッテリー切れか」と書きましたが、オイルネーター(発電機)も原因の一つとなりますね。

オイルネーター(発電機)はバッテリーに電源を供給するものなので、これが壊れると当然車は動きません。

ステアリングロックに比べると故障の頻度は少ないようですが、これも絶対に避けたいもの。

オイルネーター(発電機)の故障の前兆としては以下のようなものがあります。

・警告灯が点灯
・異音が発生
・エンジンがかかりにくい
・電気系統の異常(ヘッドライトが暗い・オーディオの音が小さい、窓の開閉が遅い)

オイルネーターを交換する場合は最低でも10万はかかりますが、完全に故障する前に対策を打ちたいですね。

まとめ:車のコンディションを把握することが重要

冒頭でも書きましたが、W204は発売から10年前後が経過していますので、部品の寿命が来てもおかしくありません。

重要なのは、車のコンディションを常に意識すること。

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タイヤ、ブレーキフルード、バッテリー、冷却水、エンジンオイルといった基本的なところをたまにチェックするだけでも、異常が出てくれば気づく可能性が高くなります。

あと、車に乗った際にいつもと違うことが起こった場合には注意が必要です。

たとえば、以下のようなものがあります。

今までしなかった音がするようになった。

ある部分からの振動が激しくなった。

アクセルやブレーキの動作に違和感を感じる。

プラスアルファで部品の寿命や定番の故障というものにも気を配れば、大きなトラブルを未然に防げるかもしれません。

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