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中古のベンツCクラスは故障が多いのか6年乗っての結論

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

メルセデス・ベンツのCクラスに乗りはじめてからいつの間にか6年が経過しました。

乗る前は周りから「ベンツは壊れやすい」とか「維持費が高くつく」といった貴重なご意見をいろいろいただきました。

自分としてもはじめての外車だったため、いろいろ心配な面もありました。

そして、6年乗ってわかったことがあります。

その一つとして、中古のベンツは故障が多いのかどうか。

この点について6年乗ってきたユーザーとして結論を述べたいと思います。

メルセデス・ベンツのCクラス(W204)

簡単に自分の乗っている車の紹介です。

Cクラス

年式:2011年
グレード:C200アバンギャルド
走行距離:3,2000キロぐらい

この記事を書いているのが2021年ですので、10年落ちの古い車になります。

しかし、個人的にはこのモデルの少し角張ったデザインが好み。

装備の古さは否めませんが、走りも街中を走って比べた程度ではW205とほとんど差はありません。

ドアが重いのがちょっと難点。

Cクラス(W204)の故障(トラブル)は?

まず結論から申し上げると、2度トラブルに見舞われました。

2度とも同じ症状で「タイヤ空気圧警告システム作動できません」というエラーメッセージがスピードメーターに表示されるというものでした。

これに関しては、バッテリーの電圧、スピードセンサーの故障、ESPの故障といった原因が考えられます。

結果的にはスピードセンサーの故障が原因で修理工場で対応してもらうことに。

まず左のスピードセンサーが故障し、その1年後ぐらいに右のスピードセンサーが故障しました。

このトラブル自体はそれほど致命的ではなく、そのままでも車は走ります。

ただ、ABSなどが作動しないという副産物があるため、放置はできません。

それに車検も通らないですし。

修理費用は総額で27,000円ほどかかりました。

2回で54,000円。

故障やトラブルという意味での費用は以上です。

スピードセンサーの故障についてはこちら。

cクラスの警告メッセージ1
Cクラス(W204)「タイヤ空気圧警告システム作動できません」の原因と対処

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Cクラス(W204)の6年間の故障の頻度と費用は?

前オーナーがどれだけ故障に遭遇したか確実なことはわかりません。

しかし、前オーナーは法人ということもあって、整備記録はすべて残っており、特にトラブルにあったという形跡はありませんでした。

知らないところでしれっと故障を修理している可能性もありますが、可能性は低そう。

自分が買った時点で走行距離も1,5000キロでしたので。

さらに自分が6年乗って、遭遇した故障は2度。

前述のスピードセンサーの故障ですね。

かかった費用は54,000円で、6年間でこれだけというのはメンテナンス費用として考えても少ないんじゃないでしょうか。

これだけ聞くと、「たいして故障しないじゃん」という印象を持たれたかと。

私もまったく同意見で、乗る前は「故障しまくったらどうしよう」と心配していましたが、杞憂に終わりました。

もちろん、これから故障しまくるかもしれませんが(笑

あと、ずっと国産車を乗っている人からすると、上の些細なトラブルでも「壊れやすい」と思うかもしれません。

国産車の場合は10年乗ってまったく一度もトラブルに見舞われないということもあり得ますので。

自分に関しては、Cクラスに乗る前はトヨタの中型セダンに乗っていたのですが、10年乗ってトラブルは1度でした。

突如ウインカーが動かなくなるというものだったのですが、10年でその程度というのはすごいと思います。

ただし、この辺りは運にも左右されることかと。

Cクラス(W204)が好調だった理由について

6年間、いたって好調だったわけですが、その理由について考えてみました。

運が良かった

これを言っては身も蓋もないかもしれませんが、実際あると思います。

同じ年式、モデルの車でも壊れる壊れないはありますので。

たまにCクラスの同年式でトラブルに見舞われているオーナーさんを見かけます。

これは運によるところもあるんじゃないかと。

ただし、走行距離、メンテナンス、保管状態によってかなり変わってくると思います。

ですので、詳細がわからないと判断できませんね。

状態の良い個体を選んだ

中古車を買うとき、少々高くても状態の良さそうなものを選びました。

上でも書きましたが、自分が購入した車体は前オーナーが法人で、定期点検、車検をすべてヤナセで受けていました。

走行距離も少なめで、内外装も綺麗な状態。

結果的にこれが良かったのかもしれません。

車のコンディションに気を使っている

常に車のコンディションには気を使っています。

当然ですが、エンジンオイルは5000キロごとに交換しています。

エンジンオイル交換中のCクラス
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車に負担のかかるようなことは日々しないように気をつけていますし、定期的なメンテナンスも行っています。

Cクラス
Cクラス(W204)の部品交換を含めた定期的なメンテナンスについて

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Cクラス(C204)のエンジンルーム
ベンツCクラス(W204)の日常点検で確認すべき項目

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あと、駐車場は完全ではありませんが地下にありますので、この点も大きいかと。

紫外線をほぼ浴びませんし、夏は涼しく、冬も少し暖かい。

車にとって優しい環境(笑

こういった日々の積み重ねが故障やトラブルから車を守っているのかもしれません。

というか、無関係ではないと思います。

まとめ:世間のベンツが故障するという情報はどこまで本当なのか?

自分がCクラスを6年乗って得た結論は「ベンツは故障しない」です。

小さなトラブルには2度遭いましたが、10年経過している車体がこれだけで済んだのには満足しています。

たまにネットやYoutubeなどで「中古のベンツが故障しまくり」という情報を目にしますが、完全に他人事。

そういうのって、内容を見たらかなりの過走行車だったり、メンテナンスが全然されていなかったり、原因があります。

もしくはよほどハズレの個体なのか。

それなりに状態の良い車であれば、乗ってからも最低限のメンテナンスをしてあげるだけで、ベンツは故障しないんじゃないでしょうか。

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