フリーランス

フリーランスエンジニアが10年生き残るためにやってきた7つのこと

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

フリーランスとなって、もうはや10年以上。

ほとんどサラリーマン生活を送っていない自分にとっては、フリーランスこそ生きる道であり、もうサラーリマンには戻れません。

戻れないなら、やることは一つ。

フリーランスを続けるしかない(笑

だったら努力しないとね。

というわけで、この記事では「フリーランス歴10年以上のITエンジニアがフリーランスを続けていくためにやってきたこと」を知ることができます。

ひとまず思いついたものをあげてますので、今後増えるかもしれませんが・・・。

言動は信用せず行動を見る

これまで様々な案件、プロジェクト、ビジネス・・・呼び方はいろいろありますが、まあお仕事です。

これらをやってきたわけですが、「人の言動」ほど信用ならないものはない。

そう思っています。

別に人間不信じゃありませんよ。

むしろ、人間が好きです(笑

まあ、仕事ではこれぐらいがちょうどいいんです。

Aさん
これからもずっとKerubitoさんに仕事をお願いしたい。
Kerubito
ありがとうございます。

経験上、わざわざこのような発言を繰り返す人は要注意。

本当にそう思っていて信頼関係が出来上がっている場合は、そんなに言いません(笑

「私を信用してくれ!」

と言ってくる人が信用できないのと同じかもしれませんね。

ちょっと極端な言い方になってしまいましたが、要は思考停止して「ずっと仕事もらえるんだ」となったら危ないということです。

もし仕事が突然止まったとしても問題ないように準備しておく必要があります。

Bさん
Kerubitoさんがいなくなると非常に困る。
Kerubito
そうですか。

私が「この仕事もういいかな」と思って、その旨を相手に伝えるとだいたいこういう返答が返ってきます。

でも、本当に困るなんてことはありません。

その気になれば代わりのITエンジニアなんていくらでもいるはず。

ぶっちゃけ、私と同じコストパフォーマンスの代わりが見つかれば問題はクリアですから。

ほかにもいろいろありますが、きりがないので割愛。

大事なのは相手の言動ではなく、行動。

たとえば、長期間の関係を築きたいのであれば、長期の契約を結めばいいだけの話。

抜けれれたら困るのであれば、報酬を上げるなどの対策を講じればいいだけの話。

そうしないということは、そういうことなのです。

余計なことは言わず行動で示す

上の逆バージョン(笑

やたらと言葉で相手の気を引こうとする人を反面教師にしているというわけです。

「全身全霊で頑張ります」

「最優先で仕事させてもらいます」

「ずっと仕事させてもらいます」

といったようなことを軽々しく言わないようにしています。

こういった言葉は、一時的には相手を喜ばせることができるかもしれませんが、行動が伴っていなければ逆効果。

むしろ、信頼を失ってしまうことに。

言葉ではなく、行動で示す、を肝に銘じて日々仕事をする。

簡単なことではありませんが、そのつもりでやらないと相手の信用は得られませんしね。

結果的に、クライアントにコストに見合った価値を提供できれば、評価されるわけです。

それができなければ、一時しのぎの言葉なんていうものは長くは続きません。

目先の利益を追わない

目先の利益を追わない。

言葉でいうのは簡単ですが、実行にうつすとなると相当ハードルが高いのが現実。

しかし、これはフリーランスを続けていく上で非常に重要だと今は感じています。

正直なところ、はじめの3年間はそんな余裕はありませんでした。

とにかく目の前にぶら下げられる仕事に食らいつくしかなかったので。

もし実践するなら、これははじめからは難しいので、徐々にでいいと思います。

また、できればハイブリットにするのがいい。

目先の利益を稼ぐ仕事。

長期的な視野に立って、取り組むことができる仕事。

両輪で事業を進めていくのがバランスが取れてリスクも分散されます。

長期的視点でキャリアを考える

上で書いた目先の利益だけではなく、長期的視点でフリーランスのキャリアを考える。

これ、スキルよりも大事。

サラリーマンと違ってフリーランスの未来は自分で決めることになります。

決めるというか、行動によって決まってきます。

1年後、5年後、10年後、その先も。

何も考えないでただ目の前の仕事をやっているだけだと、いずれ詰みます。

フリーランスは小さな事業体。

いわば会社の小さい版です。

長期的な視野のない事業体はいずれ淘汰されます。

もし生き残れるとしたら、抜群のスキルを持っているか、運が良いだけです。

そうではない、大多数のフリーランス は、生き残りたければ長期戦略は必須。

フリーランスの寿命が短いのは長期的戦略がないから。

フリーランスのエンジニアにとってスキルよりも重要な長期戦略の話

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収入を冗長化させる

フリーランスは不安定。

よく聞く言葉ですが、そうではありません。

それは「不安定な働き方をしている」から不安定になっているだけです。

当たり前のことなんですが、そうなのだから仕方がない。

不安定というのは、イコール収入のことになりますが、フリーランスのエンジニアが収入をある程度安定させることはそこまで難しくありません。

「いや、そんな簡単にはできない」

という反論が聞こえてきそうですが、それは本気で冗長化させようとしていないだけ、行動に移していないだけです。

最近は、週1から週4といったフルコミットじゃない案件も増えてきています。

フルコミットではない仕事を複数こなすだけで、冗長化ができます。

情報が集まりにくいのであれば、まずはギークスジョブITプロパートナーズ 、それにレバテックフリーランスといったエージェント経由で情報収集をしてみるのも有効です。

仕事はゲーム!?

私は常に自分に言い聞かせていることがあります。

それは「仕事はゲーム」だということ。

そう、ドラクエみたいなものです。

武器(スキル)を手に、モンスター(タスク)を倒したら経験値とお金がもらえる。

イベント(案件)をこなすと、より大きな経験を得られます。

より強い武器(スキル)を手にして、より強いモンスター(タスク)や難易度の高いイベント(案件)をこなしていく。

フリーランスエンジニアのキャリアはまさにゲームそのもの。

つまり、そんなに難しく構える必要ないんですよね。

倒せないモンスター(タスク)や攻略できないイベント(案件)が出てきても、回避すればいい。

別のルートにもモンスターやイベントはうじゃうじゃいます(笑

ゲームは用意されたルートを攻略していかなければなりませんが、仕事はそうではないので。

それとこれは一気に現実的な話になってしまいますが、要はお金の問題さえクリアしておけば、いくらでもルートは選べます。

そのために、フリーランスはお金の問題には真剣に向き合うべきかと。

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まとめ:フリーランスは楽しまないと損

こうやって文章にすると、自分自身を見つめ直すきっかけにもなっていいなと思いました。

そして、自分にとって一番重要なことを書き忘れていることに気づきました(笑

それはフリーランスを楽しむこと。

せっかくフリーランスという人とはちょっと違う生き方をしているんだから、楽しまないともったいない。

そう思って、フリーランスとして何か面白いことができないか、今の状況を活かした働き方ができないかといろいろ試行錯誤を続けています。

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もはや当たり前のようになってきているのですが、楽しくないと人間長続きしません。

サラリーマンのように強制力がある働き方なら問題ないですが、フリーランスはすべてが能動的になります。

「続けよう」という意志がないと、行動にも影響し、やがて終わりを迎えます。

なので、上にもいろいろあげましたが、戦略と行動が必要かと思います。

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