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20代や30代のITエンジニアがフリーランスを経験しておくべき5つの理由

投稿日:2018年7月7日 更新日:

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

今回は20代、30代のITエンジニアは一度フリーランスを経験しておいたほうがいいという話です。

私自身、はじめは会社員として働いていましたが、数年でフリーランスになり現在に至ります。

ITエンジニアが100人いたら全員がフリーランスに向いているなどとはさすがに言いませんが、ずっと会社員で終わらせるのは本当にもったいないですよ。

私はこれまで同じITエンジニアで技術があったり仕事はできるのに人生のライフプランそのものについてはてんで駄目、そんな人たちを数多く見てきました。

ちょっと辛口な記事になってしまうかもしれませんが、20代、30代のITエンジニアが目の前の仕事だけでなく、人生が豊かになるちょっとしたきっかけにでもなれば幸いです。

会社員とフリーランスの収入格差

私がフリーランスになったきっかけの一つはお金でした。

当時、所属していた会社からもえれる給料は少なく、昇給もわずか・・・。

フリーランスになると同じような仕事をしていても、収入が一気に上がります。

「なんだ、いきなり金の話か?」と思われたかもしれません。

誤解を承知で言いますが、仕事においてお金より重要なことってそうないんじゃないでしょうか。

仕事のやりがいなんてプロジェクトによりますし、環境も変化していきます。

どれだけ綺麗事を並べても、結局、仕事は労働を提供してお金をもらっている、ただそれだけですので。

人生の貴重な時間を費やしてその対価として収入を得る、であれば目先のことだけでなく近い将来、遠い将来も見据えて収入とは向き合うべきです。

お金を追い求めよと言っているわけではなく、お金ときちんと向き合うべきだと言っているんです。

具体例を挙げると、例えば25歳の時点で年収400万の正社員と年収600万のフリーランスを比較します。

正社員のほうが毎年10万昇給があったとして、5年後の30歳の時点で年収が450万です。

フリーランスに収入の変動はなしとします。

正社員の5年間での収入の合計は2,550万となります。

フリーランスの5年間での収入の合計は3,000万です。

その差、450万。

決して小さい額ではないですよ。

実際の手取りは異なりますし、フリーランスも収入が増えていくはずです。

私の場合でいうと、5年間で7、800万の差はあったんじゃないでしょうか。

この差は使えるお金が増えるとか単純なことだけではなく、うまく利用すれば人生の選択肢を広げてくれます。

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私の場合、ITエンジニアとしての収入を基に資産運用し、ここ数年は平均で会社員の平均年収ほどの利益を上げられています。

一つ確かなことは正社員のままであれば、こういったことは不可能でした。

フリーランスであればキャリアの選択肢は自分次第

ITエンジニアにとって、若いときにどういった仕事をするかは非常に重要です。

仕事とはイコール、技術でもあります。

ITエンジニアはやはり経験がものをいいますので、自分の興味のある分野、挑戦してみたい技術を積極的に触れるのはキャリア形成という側面でも不可欠です。

しかし、残念なことに日本の企業はITエンジニアの要望を聞き入れたりしません。

大企業であれば、そういった面も少しはありますが、中小企業になるとそんな余裕はまったくないのが現実です。

企業としては売りたいもの、売れるものを開発するわけですから、技術者が習得したい技術、積みたい経験なんて二の次です。

組織が採用した技術で仕事をする、これが会社員の現実ではないでしょうか。

また、SESなどで派遣される場合も、営業はエンジニアの希望を聞く振りはしますが、最終的に優先するのは利益です。

フリーランスであれば、どのような仕事をするかは自分次第です。

もちろん実際にフリーランスとして働いていくと、取引先などとの関係でまったく自由に仕事を選べない現実もあります。

ですが、会社員に比べると数段自由度は高いです。

自らがどのような領域に強くなっていくのか、どんな技術で飯を食っていくのか、自分次第な部分が大きいです。

ですので、20代のうちにフリーランスとして貪欲に仕事をこなし、技術を得て、その経験とスキルを武器にフリーランスを続けていくもよし、再び企業に戻るという選択肢もあります。

フリーランスでやっていけなければ技術者としては詰んでいる

フリーランスとしてやっていけるか心配・・・。

周りの人にフリーランスをすすめると、こんな答えがよく返ってきます。

その人たちにいつも言っている言葉があります。

「フリーランスでやっていけないレベルであれば、いずれ技術者としては詰むよ」と。

一つ断っておくと、この心配というのが孤独に耐えられるか不安、いろんな雑事もこなしながら仕事をしていけるのか、といったようなものであれば、私にもそれはわかりません。

ですが、仕事を問題なくこなしていけるかということについていうと、フリーランスだからといって特別レベルの高いものを要求されることはないです。

もちろん、プロフェッショナルな人材を求めているような案件は別ですが、普通は会社員がやっていることと大差ないです。

フリーランスとして仕事をうまくこなしていけないような人であれば、正社員であっても技術者としてはジリ貧になっていき、居場所を失う可能性が高いです。

大企業であればそういった人でも雇い続けていますので、生活には困らないかもしれませんが。

20代や30代であればいつでも会社員に戻れる

日本国内、そして世界的に見てもIT分野の人材不足は慢性的なものとなっています。

この流れはそう簡単には変わらないでしょう。

だからこそ、20代や30代のITエンジニアはいろんな経験をするチャンスだと思うんですけどね。

ITエンジニアが新卒で入った会社で定年を迎える。

100人のITエンジニアがいたら、多く見積もっても数人じゃないですか。

もしかしたら1人を割るかもしれません。

国税庁の統計で企業の生存率は設立から20年で0.4%となっています。

2018年現在、1000社ある企業のうち、2038年で生き残っている企業はたった4社。

このことからも一つの会社にい続けるのは、なかなかリスクのあることだと思います。

一方、需要のある技術を持っていれば、特定の企業に頼る必要もなくなります。

20代や30代であれば、一時的にフリーランスになっても、経験や技術をしっかり手の内に収めておけば、いつでも正社員に戻れます。

フリーランスが不安定なんていつの時代の話?

フリーランスが不安定なんて、過去の話です。

もしあなたが現場で普通に仕事をこなせているのであれば、フリーランスになっても仕事に困らないでしょう。

以前はフリーランスが仕事を受ける際には、知り合いの会社から紹介されるといったケースが多かったと思います。

この場合、何らかのトラブルがあったりすると、仕事がなくなってしまうなどといったリスクがありました。

それに選択肢があまりなかったため、単金に関しても交渉がし辛いということも。

現在はフリーランスを支援してくれるサービスがいろいろと充実しています。

私も利用していますが、中には15年の実績を持ったサービスもあり、かなり助かっています。

私がよく使うのはギークスジョブレバテックフリーランス です。

特にギークスジョブはサポートが充実していて、本当に助かっています。

これらのサービスはフリーランス未経験でも相談に乗ってくれますので、まずは自分の市場価値を確認するところからはじめてみてもいいかもしれません。

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まとめ

ITエンジニアとして優秀なのに、会社から搾取されたり冷遇されているためいつまで経ってもお金の面やスキル、プライベートが好転しない。

私はそういった人を何人も見てきました。

確かにIT業界はブラックな側面もあります。

長時間労働や低賃金は今もIT業界の至るところではびこっています。

もちろん、悪いのは経営者や企業側ですが、文句をいっても何も変わりません。

サービス業も程度は違えど、同じような問題を抱えています。

しかし、サービス業と違い、IT業界には選択肢があります。

ITエンジニアが選択することにより、人生がより良い状況に変わることを切に願います。

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