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ベンツCクラス(W204)の日常点検で確認すべき項目

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

そろそろ6年目に突入しようとしている我が愛車のメルセデス・ベンツCクラスW204。

これまでトラブルといえばスピードセンサーの故障ぐらいで快適なカーライフを楽しんでいます。

cクラスの警告メッセージ1
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W205に乗り換えたい気持ちもあるのですが、W204の見た目と乗り味がなかなか好きなので、ずっと迷っていつの間にやら6年。

このままいけばもう数年乗りそうな勢いなのですが、世間的にいえば「古い車」です。

いろいろ劣化してきているので、定期的なセルフ点検は必須。

もちろんこれは新しい車でもやっておいて損はないので、Cクラスオーナーはサボらずにやりましょう(笑

日常点検は少しの手間で大きな効果が見込める

Cクラスというか、ベンツというか、もっというと車の日常点検は絶対やったほうがいいです。

日常点検って当たり前のことですが、みんなまずやってない。

年に何回ボンネットを開けますか?

少なくない人がゼロじゃないでしょうか。

毎回走る前にやるのは現実的ではないので、できれば1ヶ月に一回。

無理なら3ヶ月に一回、それも嫌なら半年に一回(笑

慣れたら5分でできますので、やるべき。

これがかなり面倒な作業なら別ですが、簡単にできます。

これをやることによって、車のトラブル、故障、事故のリスクを減らせるかと。

日常できる点検項目はこちら

私が日々やっている点検項目は以下です。

・タイヤのチェック
・ブレーキフルード
・バッテリー
・冷却水
・エンジンオイル
・ウインドウウォッシャー液

タイヤ以外はすべてエンジンルーム内で完結します。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

内容は本当に一般的なもので、メルセデス・ベンツがオーナーに推奨しているものばかりですね。

でもやるとやらないでは大違い。

一点注意点として、点検する際は平らな場所でやりましょう。

タイヤのチェック

タイヤのチェックは基本中の基本。

タイヤは車の中で唯一路面に面していて、最も重要なパーツ。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

チェックする項目としては、空気圧が適正か、ひび割れがないか、溝があるか、形がおかしくないか、傷はないかなどですね。

空気圧が唯一ちょっと面倒ですが、それ以外はざっと見回すだけで充分かと。

もちろん、念入りにみないと見過ごしてしまうかもしれませんが、あまりストイックにやると嫌になります(笑

ブレーキフルード

ブレーキフルードの量を定期的にチェックしましょう。

ブレーキフルードの量が不足することはあまりないと思いますが、瞬殺でできるのでどうせボンネットを開けるならやりましょう。

ブレーキフルードのタンクはこれですね。

C204のブレーキフルード

上の赤丸のところにMAXと書かれていて、こっちが上限。

ケーブルでちょっとわかりにくいですが、下の赤丸がMINで下限。

C204のブレーキフルード

タンクを揺するとどれぐらい入っているかわかります。

あと、ブレーキフルードは水分を吸収しやすく、劣化するとブレーキ性能が低下します。

日常点検とは別に車検のタイミングで交換するのがいいですね。

バッテリー

バッテリーも点検の基本ですね。

バッテリーはエンジンルームの右上にあり、まずカバーを外します。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

上部の左、中央、右の3箇所にて金具でとまっているので、それを手で外します。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

最近のバッテリーであれば、インジケーターを確認することになるかと。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

インジケーターの窓が白くなっていたら、交換しましょう。

冷却水

冷却水も点検しましょう。

注意点としては、冷却水の点検はエンジンが冷えているときに行いましょう。

エンジンが熱い状態だと、冷却水が吹き出す可能性があります。

また、冷却水のタンクを開ける際には注意が必要です。

圧力をまずは抜く必要があるので、キャップを1回転半ぐらい回して一呼吸してから、開けましょう。

タンクは上部と下部で色が違い、半分が規定の量となっています。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

これがなかなかわかりにくいんですが、白い部分が見えていたら量が足りない可能性が高いです。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

これより少ない場合は、補充してもらいましょう。

エンジンオイル

エンジンオイルの点検はちょっとややこしいです。

ゲージを抜いて、オイルの量、汚れ具合を確認します。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

点検するタイミングですが、正確な量を測るためにエンジン停止の5分後ぐらいがいいです。

一度拭きとってから、確認しましょう。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

エンジンオイルは5000キロか1年前後で交換していれば、そこまで気にする必要はないと思いますが。

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ウインドウウォッシャー液

ウインドウウォッシャー液も確認します。

だいたいの車がこのようにわかりやすいキャップかと。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

キャップを開けて、水面が見えれば大丈夫です。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

番外編:ステアリングロック

ここからはW204に多い故障箇所の点検方法として、番外編を二つ紹介します。

まず一つめがステアリングロック故障についてです。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

確認方法はいたって簡単。

というか、わざわざを点検する必要はありません。

キーをさしたときの音を確認するだけですので。

キーをさすと、「カシャ」という機械音が間髪入れずするかと思います。

この音が鳴るのが遅いと、ステアリングロック故障の前兆とのこと。

番外編:マグネットセンサのオイル漏れ

マグネットセンサのオイル漏れもW204に多いトラブル。

ただのオイル漏れだけならいいのですが、ECUにまでオイルが回ると数十万円の修理費用がかかることもあるそうです。

なので、私は上記の点検に加えてECUにオイルが回っていないかをチェックしています。

チェックは1分もかかりません。

ECUの接続端子部分のカバーを外します。

手前の突起部分を引っ張ります。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

このように手前に出てきます。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

カバーを外すし、中を確認。

まったくオイル漏れの気配なし。

Cクラス(C204)のエンジンルーム

これについては対策ハーネスも出回っているみたいなので、心配な人は取り付けましょう。

まとめ:車のトラブルは乗り手次第

「ベンツは故障が多い」という意見について、私はYESでありNOかなと。

日本車があまりにもメンテナンスなしでそれなりに走るので、相対的に外車が壊れやすいという評価になってしまっているとも思っています。

日本では「車のコンディションはディーラーや車屋が保つもの」という考えが広く浸透しています。

それに対して欧州では「車のコンディションはオーナーが保つもの」が常識らしいです。

自分は欧州よりの考え方で、命を乗せて走るものだからオーナーに管理責任があると考えています。

で、そう考えないオーナーが日本には多いので「ベンツは故障が多い」となるんじゃないかなと。

もちろん、そうでない人もいるし、このページへ来られた人は管理する意思がある人じゃないですかね。

Cクラスに関しては、以下の記事も参考になるかもしれません。

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