フリーランス

フリーランス歴10年のITエンジニアが過去の自分に伝えたい5つのこと

どうも、フリーランスのITエンジニア兼ブロガー兼投資家のKerubitoです。

「あのときこうしていれば・・・」

「あんなことするんじゃなかった」

人間誰しも生きていたら「たられば」が生まれますよね。

フリーランスエンジニアになってからいつの間にやら10年。

10年もやっていたら、いろいろ溜まります。

「たられば」が。

というわけで、今回はこんなテーマ。

フリーランスとして過去の自分に伝えたいこととなります。

完全に個人の経験談になってしまうので、どれだけほかの人に当てはまるかはわかりません。

ですが、これからフリーランスになろうとしている人、興味ある人、まだフリーランス歴の浅い人の参考になるかもしれません。

一つの仕事を長く続けるな

フリーランスにとって安定した仕事、案件を続けられるって理想。

一般的にはそんなふうに思われているんじゃないでしょうか。

まったく間違いではないですが、これって諸刃の剣です。

確かに短期的、中期的にはそうかもしれません。

しかし、長期的に見たらあんまり良いことばかりじゃない。

むしろそれがフリーランスとしての弱点となってしまうかもしれません。

理由はその仕事、現場、プロジェクトにいろいろ特化してしまうことが多いから。

その仕事で一生食っていけるなら良いんですが、現実的にはあり得ないでしょう。

なんでも終わりがあります。

終わりがあるなら、それ相応のタイミングで自ら幕引きするのが望ましい。

仕事で本当に重要なことなんてそうない

仕事で辛いとき、苦しいときって誰しも一定の周期で訪れるかと。

場合によってはかなり追いつめられたりもします。

でもね。

そのほとんどがあとから振り返ると、本当にどうでもいいことばかりなんですよ。

とんでもない失敗をしてしまった。

やらかしてしまった。

期待を裏切ってしまった。

いろいろありますが、ITエンジニアが引き起こすことなんてたかが知れてます。

人の命に関わることなんてないですし。

せいぜいコードの不具合やデータリカバリで何億とかのお金が消えてなくなる程度。

あ、これはちょっとした体験談です(笑

過去の自分に伝えたいのは

先生
今、お前が直面していることなんて何年かしたら思い出せないぐらい些細なことじゃ
Kerubito
え?まじすか!?

ってこと。

記憶に残っているものでも、何年か経つとどうでもよくなることばかり。

先生
だからといって仕事を適当にやっていいというわけではないぞ
Kerubito
ばれました?
先生
気にしても良いことなんて一つもないってことじゃ
Kerubito
へえ

反省点を未来の自分が生かしさえすれば、出来事自体はさっさと忘れるに限ります。

経理処理や税金関係はちゃんとしとけ

フリーランスの頭を悩ませることの一つとして、経理処理、税金問題があるかと。

私は面倒くさがりな性格が災いして何年かほぼ放置していました。

確定申告はしていましたが、経理処理はほぼ手作業で税金対策もほぼなにもせず。

あとからいろいろ調べて、勉強して今はきちんといろいろやるように。

過去の自分に言いたいです。

Kerubito
経理処理はおとなしくクラウド会計使っとけ
Kerubito
税金関係は面倒がらずにちゃんと対策しろ

経理処理や税金関係については以下の記事に詳しく書いてあります。

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長期のインデックス投資を黙ってやっとけ

私はフリーランスになってから投資もはじめたのですが、なんとかここまで退場せずにやってこれました。

以前は個別株の短期・中期売買でキャピタルゲインを狙っていたのですが、今は長期投資に切り替えています。

理由は仕事が忙しい片手間の個人投資家が市場で利益を勝ち取ろうとするのは相当ハードルが高いから。

個別株投資は時間と労力、それにセンスも必要となります。

それにハイリスク・ハイリターンです。

それに比べるとインデックス投資は手間がかからず、長期になるほどリスクが低くなります。

私は資金の7割以上を米国ETFに投資しているのですが、もっと早くそうしておけば・・・。

長期のインデックス投資をはじめるまではいろいろ試行錯誤しました。

でも、そんなに難しく考える必要はなかった。

ただ買っておいて、ずっと放置しているだけ。

こんなに簡単なことはありません。

もちろん、未来のことはわかりません。

しかし、なにもしないのは「しないという選択をしている」ことになります。

インターコンチネンタル香港のバルコニーからの夜景
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言葉や評価よりも客観的な数字で自らの価値を知っておけ

フリーランスにとって重要なことの一つが自分の価値を知っておくこと。

フリーランスとしての自分の価値とはなんなのか。

それは数字、すなわちお金です。

勘違いしがちなのが、「あの人は仕事ができる」とか「スキルが高い」という抽象的な評価は価値ではありません。

自分はいったいいくらで売れるのか。

それがフリーランスとしての自分の価値です。

じゃあどうやってその価値を見極めるのか。

現在の報酬だけでは客観的な市場価値はわかりません。

特にずっと同じ現場や同じクライアントの仕事していると余計にです。

ではどうするのか。

第三者に査定してもらうのが手っ取り早いです。

私の場合は、市場を知っているエージェントを頼っています。

昔はいろいろなエージェントを使っていたのですが、今ではかなり絞り込みました。

その中でもギークスジョブと、ITプロパートナーズ 、それにレバテックフリーランスは今でも重宝しています。

理由としては案件数が多く、中の人も慣れた人が多いので。

どういったスキルを持っているのか。

これまでどういった経験をしてきたのか。

ポートフォリを提示すると、おおよその市場価値を教えてくれます。

市場価値を知ることによって、自分の現在の立ち位置、足りないもの、強み弱みいろんなことが見えてきます。

まとめ:過去の自分に伝えたいことは他の人にも伝えたいこと

10年フリーランスとして楽しく仕事を続けることができたので、まったく後悔はない。

本当はそう胸を張りたいのですが、もっと早く気づいていたらと思うところが多々あります。

今回はその中でも特に過去の自分に伝えたいこと5つを厳選してみました。

これを過去の自分に伝えられたらいいのですが、どんなに頑張ってもそれは無理。

今できるのはこれから自分と同じような道を進む人に少しでも参考にしてもらうことです。

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