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【2018年】アクションカメラのおすすめ最新モデルを比較

2018年2月15日

アクションカメラは新しいエンターテイメントの扉を開きました。

スポーツやアウトドアなど様々な場面で、以前はプロにしかできなかった迫力や臨場感のある映像を誰でも簡単に撮ることができるようになったんです。

しかも、わずか数万円で。

私も数年前にアクションカメラを手に入れてからすっかりその魅力に取り憑かれています。

用途としてはロードバイクやシュノーケリングなのですが、アクションカメラで映像を撮るようになってから、より一層これらの趣味を楽しめるようになりました。

アクションカメラで最も有名なのが元祖アクションカメラのGoProですが、各メーカーの魅力的なモデルがしのぎを削っています。

そこで今回はおすすめな最新モデルを徹底比較してみました。

アクションカメラとは?

アクションカメラは自分の目線から見た写真や動画を撮ることができる小型カメラです。

小型軽量のため、自転車やバイク、サーフボード、場合によっては身体にも取り付けが可能です。これによってカメラを意識せずに行動できるのがアクションカメラのメリットです。

広角レンズを搭載しているのも大きな特徴です。

写せる範囲を「画角」というのですが、一般的なハンディカメラの画角は70〜80度なのに対して、アクションカメラは170度前後とかなり広い範囲をカバーできます。

人間の視野は180〜200度ぐらいといわれていて、広角170度のレンズであれば、人が見ている光景に近いライブ感のある写真や動画を撮ることができます。

また、私がアクションカメラで一番気に入っているのが、ハウジング(防水ケース)に入れることによって水中の映像が撮れるところです。

goproの水中映像

モデルによってはハウジングなしでも水中撮影が可能なモデルもあります。

アクションカメラの選び方

アクションカメラは一般的なハンディカムとは異なり、ズーム機能がなかったり、手ぶれ補正やマイクの性能も劣ります。

そのぶん広角レンズや豊富なマウント、衝撃への対策が特徴です。

以下がアクションカメラを選ぶ際にチェックしておくべきポイントです。

・画素数
・フレームレート
・バッテリー
・手ブレ補正
・重量

画素数

アクションカメラの画素数はハイビジョン(1270x720)、フルHD(1920×1080)、4K(3840×2160)が基本です。

やはりこれからのおすすめは4K(3840×2160)ですね。

でも、だからといってフルHDがダメかというと全然そんなことはなくて、映像的には満足いくレベルかと。

フレームレート

フレームレートとは、ある一定時間内の「コマ数」のことです。

たとえば、60fpsであれば1秒間に60コマとなります。

ですので、フレームレートは画素数と同じぐらい重要な数値です。

画素数が4kでも、フレームレートが30fpsであれば少し引っかかりのある映像となるためです。

30fpsと60fpsを比較した映像です。

映像のサイズが小さいとあまり気になりませんが、大きくすると違いが出てきます。

バッテリー

アクションカメラは普通のハンディカメラに比べて撮影時間が長くなりやすいです。

スポーツやアクティビティーの最中はずっと撮影し続けるというのが基本ですので。

バッテリーがどのぐらいの撮影に耐えれるのかを確認しておいたほうがいいでしょう。

手ブレ補正

動きながら撮影するアクションカメラにとって、手ブレ補正は重要です。

最近のアクションカメラの手ブレ補正はかなり進化してきており、激しく動く撮影シーンを想定している場合は、要チェックの項目です。

重量

使用時間が長ければ長いほど、アクションカメラ本体の重さがネックになってくる場合があります。

たとえば、水中撮影の場合は基本的にはずっと手に持って撮影することになりますので。

使用するシーンで、重量を意識する必要があるかどうかですね。

それではおすすめの最新モデルを比較していきます。

GoPro HERO6 Black

GoPro HERO6 Black

GoPro HERO6 Black
動画解像度 4k/60fps 1080p/240fps
写真解像度 1200万
画面サイズ 2インチ
幅×高さ×奥行き 65x45x35 mm
重量 95g
防水 10m(ハウジング不要)
手ブレ補正 あり
バッテリー 1220 mAh

 

やはり元祖アクションカメラのGoPro(ゴープロ)は外せません。

4K/60fps、1080p/240fpsで撮影可能な上、ハウジングなしで水深10mまでの防水に対応しています。

さらに別売りではありますが、防水ハウジングを装着すると水深60mまでの撮影が可能です。

前モデルのHERO5から搭載されていた手ブレ補正ですが、HERO6では大幅に進化しています。

音声操作で、電源のON、OFFや、録画開始、停止ができるのも特徴です。

新機能として「タッチズーム」も追加されました。

ただし、撮影中のズームはできないため、注意が必要です。

詳しいレビューはこちら。

GoPro HERO6をユーザー視点で実機レビュー

GoPro HERO5 BLACK

GoPro HERO5 Black

GoPro HERO5 Black
動画解像度 4k/30fps
写真解像度 1200万
画面サイズ 2インチ
幅×高さ×奥行き 62x43.6x32.7 mm
重量 90g
防水 10m(ハウジング不要)
手ブレ補正 あり
バッテリー 1220 mAh

 

HERO5はHERO6の旧モデルですが、発売時期が1ヶ月ほどしか変わらない「CHDHX-502」はどちらかというと廉価版といった位置付けです。

HERO5は完成度が高いため、そこまで高機能を求めないのであれば、HERO5でも充分満足できるかと。

主な違いはフレームレートと手ブレ補正機能です。

HERO6のフレームレートが4K/60fpsなのに対して、HERO5は4k/30fpsです。

HERO6の手ブレ補正はかなり進化していて、気になる人にとっては大きな違いになるかもしれません。

音声操作やバッテリー、付属品などはHERO6と同じです。

サンプル映像

SONY FDR-X3000R

FDR-X3000R

SONY FDR-X3000R
動画解像度 4k/30fps
写真解像度 1200万
画面サイズ なし
幅×高さ×奥行き 29.4x47x83 mm
重量 89g
防水 60m(ハウジング付属)
手ブレ補正 あり
バッテリー 不明

 

激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載している4Kアクションカメラです。

ハンディカムで培ってきた技術をアクションカメラに惜しみなく投入しています。

FDR-X3000RとHERO5にて撮影された映像を比較すると映像に違いはありますが、好みのレベルかと。

一方、HERO6とFDR-X3000Rでは普通に撮影する程度ではそれほどの差は感じられませんが、ズームするとその違いが明確に現れています。

そもそもズーム自体の機能が違うため、単純比較は難しいですが・・・。

HERO6は撮影中のズームは不可で、FDR-X3000Rは撮影中もズームができますので。

また、SONY製のアクションカメラは夜間に強いといわれており、夜間撮影に重きを置く人にはおすすめのモデルです。

サンプル映像

https://www.youtube.com/watch?v=dh9bqWeUn8Q

SONY HDR-AS300

HDR-AS300

SONY HDR-AS300
動画解像度 1920x1080/60fps
写真解像度 1200万
画面サイズ なし
幅×高さ×奥行き 29.4x47x83 mm
重量 84g
防水 60m(ハウジング付属)
手ブレ補正 あり
バッテリー 不明

 

SONYのHDR-AS300は「空間光学ブレ補正」機能を搭載した、手ブレ補正に特徴のあるフルハイビジョンアクションカメラです。

上のFDR-X3000Rに比べると、価格が抑えられているHDR-AS300。

両者の主な違いは、4K動画かフルハイビジョン動画かです。

動画解像度の数値上はGoProに劣りますが、実際撮影された映像を比較するとそこまで差がないようにも見えます。

この辺りはさすがSONYといったところ。

FDR-X3000Rと同じく、HDR-AS300も夜間撮影に定評があるといわれています。

パナソニック HX-A1H

HX-A1H

パナソニック HX-A1H
動画解像度 1920x1080/30fps
写真解像度 266万
画面サイズ なし
幅×高さ×奥行き 26x26x83.1 mm
重量 45g
防水 1.5m(ハウジング不要)
手ブレ補正 なし
バッテリー 不明

 

HX-A1Hは筒型ボディという少し変わったデザインのフルハイビジョンアクションカメラです。

なんと重量が45gという超軽量なアクションカメラです。

1.5mの耐衝撃性能、-10度の耐寒性能で何処へでも気軽に持ち出せるのがウリです。

画素数やフレームレートの基本機能は他のモデルには劣りますし、手ブレ補正もついていないのがネックですね。

やはりこのモデルの特徴は携帯性で、気軽に臨場感のある映像を撮りたい人向けかと。

サンプル映像

ニコン KeyMission 80

KeyMission 80

ニコン KeyMission 80
動画解像度 1920x1080/30fps
写真解像度 1235万
画面サイズ 1.7インチ
幅×高さ×奥行き 44.8x86.5x15 mm
重量 74g
防水 1m(ハウジング不要)
手ブレ補正 あり
バッテリー 約40分(動画撮影時)

 

KeyMission 80はワンステップで撮れるといった、高い操作性が特徴のアクションカメラです。

上のHX-A1Hと同じく、1.5mの耐衝撃性能、-10度の耐寒性能を備えています。

少し残念なのが、画角が80度というところ。

光学式手ブレ補正機能を備えていますので、手ブレは抑えされています。

スマホは意外とシャッターチャンスを逃しがち。

専用機であるKeyMission 80はすぐに撮る体勢になれるのが強みです。

サンプル映像

https://www.youtube.com/watch?v=9RX-4al-MQA

OLYMPUS STYLUS TG-Tracker

OLYMPUS STYLUS TG-Tracker

OLYMPUS STYLUS TG-Tracker
動画解像度 4k/30fps 1920x1080/60fps
写真解像度 720万
画面サイズ 1.5インチ
幅×高さ×奥行き 35x56.5x93.2 mm
重量 180g
防水 1m(ハウジング不要)
手ブレ補正 あり
バッテリー 約29分(動画撮影時)

 

OLYMPUS STYLUS TG-Trackerは「GPS」「気圧」「温度」「方位」「加速度」の5つのセンサーで構成された「フィールドセンサーシステム」を搭載した、4K対応フィールドログカメラです。

IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2.1mの耐衝撃性能、-10度の耐低温性能、100kgfの耐荷重性能を備える堅牢性にも優れているモデルです。

画素数も4kに対応しており、204度の超広角レンズを搭載しています。

気になるのはその大きさと重量です。

サンプル映像

中華系格安アクションカメラ

番外編として、中華系格安アクションカメラを紹介しておきます。

いわゆるGoProもどきというやつですね。

価格でいうと数千円から1万円台で、そこそこの機能を搭載しているアクションカメラが世の中には数多く存在します。

メーカーも今回紹介したような誰でも知っているところではなく、ほとんどが中国を拠点にしています。

はじめてアクションカメラを買うのであれば、まずはこういった低価格モデルを試してみるのもありでしょう。

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