製品

AnkerのTC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードをiPadと1年使ってみての評価

2017年12月17日

iPadはAndroidやWindowsタブレットに比べると、比較的文字入力がしやすいタブレットだと思います。

それでもソフトウェアキーボードには限界がありますので、物理キーボードが欲しくなります。

そこで購入したのがAnkerのBluetoothキーボードです。

購入の基準は以下です。

・価格が5000円ぐらいまで
・重量が軽い
・デザインがiPadとマッチする
・簡単に脱着できる

このキーボードとiPadを外出時にガンガン持ち出したいというのがありましたので、あまり高くなくて壊れても気軽に買いなおせるぐらいの価格帯から探しました。

それと持ち出すことを考えると、必然的に重量はできるだけ軽いものがいいなと。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードの基本スペック

TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードの基本スペックです。

 TC930 の基本スペック
メーカー Anker
幅x高さ 19 x 8 mm
重量 327g
接続方式 Bluetooth

上で重量が軽いものが良いと書いていますが、この点が一番悩みどころでした。

というのも、以前Windowsタブレット用のBluetoothキーボードを購入した際に、軽すぎて後ろにひっくり返ってしまうというなんとも間抜けなことに・・・。

ですので、あまりに軽いのも使い勝手に支障が出るかもしれませんので、最低限の重さがある製品を選びました。

また、1回の充電で6ヶ月間の使用が可能というのも楽チンです。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードの外観

正面からです。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード1

色はホワイトとブラックがあるようですが、私は自分のiPadと色を合わせるためホワイトを選択しました。

質感としては艶があり、柔らかい印象です。

5,000円以下ということを考慮すると、悪くないと思います。

横からです。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード2

こういうタイプのキーボードでは突出しているわけではありませんが、薄いほうかと。

裏側です。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード3

裏側は表とは違い色はシルバーです。

触った感じはツルツルしていますが、仕上げは少しザラザラした質感になっています。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードにiPadを設置

iPadにキーボードを装着。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード4

使用したのはiPad Air2ですので、ディスプレイは9.7インチです。

TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードはさすがiPadのために作られたとだけあって、ぴったりです。

色もよく見ると少し異なりますが、印象としてはまったく違和感がないですね。

安定感も充分です。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード5

全体的にキーボードのサイズに対してiPadが大きいのですが、キーボードのコンパクトさを重要視するとこのような形になるのでしょう。

真横から。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード6

後ろから。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード7

ご覧のとおり、iPadにTC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードを設置したときのビジュアル的な一体感はかなりイケてると思います。

また、サイズ的にぴったりに作ってありますので、持ち運びにかなり適しています。

縦向きで真横から見たところですが、ほぼ同サイズ。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード10

横向きで真横から。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード11

そして、なんといっても凄いのがTC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードは折りたたんだ場合に、磁石でiPadと完全にくっついてくれることです。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード8

上の写真左側に磁石があって、iPadとピタリとくっつきます。

どれぐらいの強度かというと、逆向きにぶら下げても離れないほどです(笑

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード12

分離型でここまで一体になってくれると、鞄に入れても持ち運びが楽でいいですね。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードの使用感

実際に1年ほど使ってみてですが

「慣れるとかなり使える」という印象です。

はじめの頃はMacのキーボードに慣れていることもあり、各部のキーの配置やショートカットの違いに戸惑うこともしばしばだったのですが、慣れるとけっこう文字入力も捗るようになりました。

そもそもMacの純正キーボードと比べることに無理があるのですが、やはり最終的なゴールとしてはそこだと思いますので。

では、具体的に良い点と微妙な点について述べていきます。

良い点

・キーピッチがそれなりにありますので、ソフトウェアキーボードに比べると格段に打ちやすい。
・よく使うショートカットがキーボード自体に存在する。
・重量感がちょうど良い。
・サイズがiPadとかなり近く、一体感がある。
・持ち運びがしやすい。

2点目を少し詳しく。

例えば、下の写真のキーをファンクションキーと同時に押すと左から

コピー、ペースト、かな英字切り替え

といったことが簡単に行えます。

Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボード13

他にも、画面の明るさや音量の調整などにも対応しており、一度覚えるとこれがなかなか重宝します。

微妙な点

・動作が不安定になるときがある。
・Enterキーが小さくて押しづらい。
・バッテリが6ヶ月も持たない(使いすぎ?)

まとめ

TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードを様々な角度でレビューしてみました。

1年使ってみたところで改めて思うのが、今使っているこのキーボードが壊れてしまったら、また同じものを買い直すのではないかということです。

5000円前後の価格、重量がちょうどよくてデザイン性や携帯性などを考えた場合に、この製品はかなり満足感が高いです。

-製品

Copyright© Kerubitoのブログ , 2021 All Rights Reserved.