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オカムラ(岡村製作所)のSylphy(シルフィー)で腰痛が改善

2017年12月25日

先日、それまで使っていた仕事用の椅子が壊れてしまったので、新しい椅子を購入しました。

私は物持ちがよく、それまで使っていた椅子も10年は使っていたんじゃないでしょうか

おそらく今回の椅子も5年以上は使うことになりそうですので、どうせだったらある程度しっかりしたものを買いたくなりました。

それまで使っていた椅子はネットで1万円以下で買った安物でしたので、座り心地に難ありまくりでした。

数年前に自宅で仕事をするようになった時点で買いかえればよかったのですが、悪いなりにも普通に使えてたので、ずるずる今まできたといったところです。

でも、椅子でこんなに変わるとは予想していませんでした。

オフィスチェアを探す旅

私が探す対象の椅子はカテゴリ的にはオフィスチェアとかビジネスチェアと呼ばれているものです。

まったく知識がないため、ひとまずググってみることに。

そして、いくつか候補となるメーカー、ブランドが出てきました。

・ハーマンミラー
・岡村製作所
・イトーキー
・コクヨ
・エルゴヒューマン

椅子を選ぶポイントはこちら。

・予算は15万ぐらいまで。
・腰痛持ちなので、腰周りのサポート力。
・ブランドには興味なし(というか、わからない・・・)
・デザインよりも機能性重視。

私は大阪に住んでいるのですが、とにかく試せるところに出向いていろいろ座ってみました。

「やはり値段の張るものはどれも座り心地が安物とは違う。」

それはわかりましたが、価格とパフォーマンスのバランスを天秤にかけると「これだ」というものにはなかなか出会えませんでした。

そんなとき、岡村製作所のショールームがグランフロント大阪にあることを知り、行ってみることに。

オカムラ(岡村製作所)のショールームで椅子に座りまくってわかったこと

そして、買ったのがSylphy(シルフィー)です。

Sylphy(シルフィー)はどんな椅子か

おそらくオフィスチェアのミドルクラスじゃないでしょうか。

価格的には7万〜11万(定価)とそれほど高くはないですが、安くもないと思います。

いや、高いと思います。

もう感覚が麻痺していますね(笑

同じオフィスチェアでハイグレードな分類のバロンが10万〜20万(定価)、同じくコンテッサが16万〜43万(定価)といったものを見てきているので「お、これ安い!」みたいな。

実売価格としてバロンもコンテッサも候補に入るため、シルフィーとも比較してみましたが、座り心地やデザイン、価格などのトータルで好みはシルフィーでした。

椅子というものは個人の感覚がほとんどすべてだと思います。

なので、価格はあくまでも売る側の論理、買う側としてはそれは無視して、買う側の論理で買えばいいかと。

シルフィーの特徴は「背もたれ」にあります。

コンセプトにもなっていますが、「人の背中の形状には個人差がある」ということに重点を置いて開発されたようです。

あとでなるほどと思ったのですが、座った瞬間に背もたれがよくできてるなと思いました。

あと、オフィスのスタンダードと謳っているだけあって、おそらく誰が座ってもおさまりが良い方じゃないでしょうか。

逆にいうと、それほど特徴はない椅子です。

Sylphy(シルフィー)を写真で紹介

では、シルフィーを写真を使って紹介していきます。

まずは正面からです。

シルフィーの正面

デザイン的にはいたって平凡なオフィスチェアという感じです。

オフィスチェアにデザイン性を求める人には不向きだと思います。

斜めから。

シルフィーを斜めから

続いては、横からです。

シルフィーの横

シルフィーの横

やはりこの椅子、背もたれに特徴があるので、横から見るとなかなか良いです。

最後に後ろからです。

シルフィーを後ろから

オプションで脚素材をアルミになどすれば見栄えもよくなりそうですが、別に誰に見せるわけでもありませんので、そのままです。

説明書もけっこう分厚かったです。

シルフィーの説明書

機能について、細かい説明が記載されています。

需要があるかわかりませんが、材質を参考までに。

シルフィーの仕様

Sylphy(シルフィー)の機能性

ある程度値段の張る椅子になってくると、調整できる範囲が広くなるのが嬉しいところです。

シルフィーもいろいろいじれます。

シルフィーの調整可能な部分

座面が前後に50mm動くのはすごくいいと思います。

はじめは座面が少し狭いかなと感じましたが、前に動かしたことによってちょうどよくなりましたので。

また、リクライニングの反発力も調整できます。

シルフィーの操作部分

上の写真のダイヤルを時計まわりに回すと、リクライニングの反発力が強くなり、反時計まわりに回すと弱くなります。

リクライニングの角度を固定することもできます。

シルフィーの操作部分

上の写真のダイヤルにてリクライニングの角度を調整し、固定することができます。

それ相応の価格帯になれば当たり前なんでしょうが、この各部の調整によって、自分好みの座り心地にできるところが一番いいですね。

Sylphy(シルフィー)を使ってみた感想

感想の前に私の体格を載せておきます。

身長が172cm、体重が63kgといった絵に描いたような標準体型かと。

そして、使い方ですが、長いときには1日で10時間ほど座り続け、パソコンに向かって仕事をします。

座面

柔らかい部類に入るかと思います。

ちょっとここはどうなんだろうと思っているところですが、座り心地は非常によく快適なのですが、腰痛的には気になるところです。

背もたれ

シルフィーは背もたれが気に入って買ったといっても過言ではないため、非常に気に入っています。

座った瞬間に背後から優しく、それでいて確実に腰から背中までをサポートしてくれます。

リクライニング

かなり倒れます。

反発力はけっこうありますので、女性など体重がない人にはちょっときついかも。

リクライニングの角度を固定もできますが、個人的な好みとしては固定しないほうが快適です。

全体的な座り心地

座った瞬間に「ちょっと良い椅子に座っている」と感じることができます。

ですが、感動的に満足とまではいかず、よくできた実用性の高い椅子に座っているという印象です。

とにかく腰が楽なのが、個人的には気に入っているポイントです。

腰痛持ちの人は、背筋を伸ばした状態で姿勢をキープするのがけっこうしんどいはずです。

ですが、シルフィーは背もたれのサポート力が抜群ですので、背筋を伸ばした状態で座り続けてもかなり腰への負担が軽減されると思います。

不満点

機能的にはほぼ満足していますし、価格とのバランスを考えると不満店はほぼないのですが、ちょっと椅子自体が重いのが・・・。

まとめ

シルフィーを買ってしばらくして思ったのが、「もっと早く買っていればよかった」です。

理由としては、腰痛が良くなったからです。

私は自宅で仕事をすることが多いため、椅子に座っている時間が長いです。

椅子を変えたら良くなるかもしれないとなんとなく思っていたのですが、使えるからという理由でずっと安物の椅子で仕事をしていました。

でも、結果的にこれが腰痛を悪化させる原因になっていたような気もします。

椅子の値段としては高いかもしれませんが、5年、場合によってはそれ以上使い続けられるのであれば、決して高い買い物ではないと思います。

ただ、やはり椅子は個人の感覚によって良し悪しがまったく変わってきますので、可能であればショールームや展示のある店で座ってみることをおすすめします。

商品自体はどこで買っても同じですので、ネットで注文しました。

金額が大きいため、できるだけリスクは避けたいところ。

シルフィーが買えるネットショップをいろいろ比較して、最終的に楽天で購入しました。

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