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シマノのRS81ははじめてのロードバイクのホイール交換におすすめ

2018年1月22日

私は趣味でロードバイクに乗っているのですが、基本ノーマルで乗っています。

というのも、ロードバイクに乗る目的が「楽しくそこそこのスピードで走りたい」というシンプルな理由だからです。

なので、他の自転車乗りの人たちがやっているようなカスタマイズは全然やっていないです。

ただ、唯一例外なのが「ホイール」です。

ロードバイクに乗り始めて半年ほどしたところで「もっと楽にスピードが出せないかな・・・」と思って調べたところ、車体の戦闘力を上げるのに最も効果的なのがホイール交換だということに行き着きました。

・・・というか、ロードバイクに乗っている人からしたら常識なんでしょうけどね。

私はそういうことにもまったく無関心でしたので、自転車を買ったときにもショップの店員さんから「ホイールは替えたほうがいいですよ」みたいなアドバイスをもらっても、ふーんぐらいの反応でした(笑

ロードバイクはフレームを買っていると言っても過言ではないほどで、ホイール、サドル、ハンドルなどは他社製のものをセットしているに過ぎないという現実・・・。

私の愛車は定価が25万ほどで、ロードバイクとしてはエントリークラスですが、そのクラスについているホイールは激安品が多いです。

それらのホイールは重量が重く、「鉄下駄」と呼ばれているほどです。

ロードバイクを速く走らせる最も効果的なカスタマイズは、車体を軽くすること。

そして、車体を軽くする最も効果的なのが、ホイール交換というわけです。

ホイール選び

ロードバイクのホイールにも色々種類があり、スペックも値段もピンキリです。

私もはじめホイールの値段を知ったときはびっくりしました。当然のように自分の買ったロードバイクと同等、それ以上の値段で売られていますから(笑

さすがにいきなり10万円以上もするホイールを買う気にはなれないので、5万円前後の価格帯のホイールを探すことに。

材質はアルミホイールになり、以下のような価格帯となります。

・エントリークラス:20,000円〜30,000円
・ミドルクラス:40,000円〜70,000円
・ハイエンドクラス:90,000円〜150,000円

そして、定番メーカーがこちら。

・カンパニョーロ(イタリア)
・フルクラム(イタリア)
・シマノ(日本)
・マビック(フランス)

上のメーカーの中から様々なホイールを調べ、最終的にシマノのRS81を購入しました。

理由としては

①シマノ製は高品質で安心。
②シマノのグレードの中でもバランスが取れたモデル。
③定価94,000円で実売価格が50000円前後という購入しやすい価格。

ホイール交換で一番望んでいたのは「乗ってみて、確かな違いを感じる」ことでした。

ですので、RS81よりも下のモデル、4万以下のホイールでは違いを実感できるか不安だったため、「ホイールごときで5万なんて高い」と思いつつもRS81を買ったわけです。

シマノでいうと、RS81よりも上のモデルとなるとデュラエースとなってしまうため、定価15万で実売9万前後ですからね・・・。

まだ、そこまで出せません。

RS81のスペック

まずRS81シリーズはRS81-C24、RS81-C35、RS81-C50と3種類に別れています。

それぞれ何が違うかというとリムハイトというホイール側面の幅の長さが違います。名前の通り、C24は24mm、C35は35mm、C50は50mmです。

C24です。

wh-rs81-c24

そしてC50がこちら。

wh-rs81-c50

たった数十ミリの違いですが、印象ががらりと変わります。

もちろん見た目だけではなく性能も違います。

数値が大きいほど、高速巡航しやすくなります。そして、剛性も上がります。

しかし、そのぶん重量が上がりますので重さという側面では数値が小さい方が有利です。

また、値段もC24が5万前後、C35が6万前後、C50が8万前後とそこそこ違います。

私の場合は、レースに出るわけでもなく、できるだけ軽い方がいいと考え、C24にしました。また、正直出せるのは5万ぐらいまでと思っていたので、C24一択です(笑

RS81-C24のスペックです。

・8、9、10、11スピードに対応
・サイズ: 700c
・リム: 24mm
・クイックリリーススキュワー付き
・重量: 1502g (ペア)

RS81-C24に乗った印象

上で書きました「乗ってみて、確かな違いを感じられたか?」

ですが・・・

感じられましたね!

元々車体に装着されていたのが激安ホイールの「鉄下駄」ということもあってか、はじめて本当の意味で「ロードバイク」という乗り物で走っていると感じられたような気がします。

ちょっと大袈裟かもしれませんが、それぐらいのインパクトです。

具体的には、まず漕ぎ出しが非常に軽くなりました。

これはホイールの重量が一気に軽くなったため当然といえば当然かも。

加えて、30キロ以上でのペダリングが軽く、以前よりも楽に高速巡航が可能になりました。これでロングライドが以前よりもずいぶん楽になりましたね。

ただ、一般的にC24は剛性に難ありという意見もあるようです。

私の場合は平坦で、路面が綺麗な場所で、出しても40キロまでです。

ですので、今のところはそこまで剛性不足といった印象は受けません。

むしろ、一度ホイール交換してしまったら昔のホイールにはとても戻る気にはなりませんね。

 

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