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サッカー日本代表 ロシアワールドカップ ベルギー戦の結果と戦評

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ロシアワールドカップ 、決勝トーナメント一回戦の日本代表対ベルギー代表。

大方の予想は当然、ベルギー有利。

ぶっちゃけ、決勝トーナメントに進んだチームで日本は最弱クラスなので、どこが相手でも劣勢は必至です。

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先発メンバー

GK
1 川島永嗣(メス/フランス)

DF
3 昌子源(鹿島アントラーズ)
5 長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)

MF
7 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
8 原口元気(ハノーファー/ドイツ)
10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
14 乾貴士(ベティス/スペイン)
17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)

FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)

日本はセネガル戦と同じ先発メンバーとフォーメーション。

現段階でのベストメンバーですが、昌子以外は海外組で固められています。

結局のところ、こういった国際舞台になるとヨーロッパでプレーする選手じゃないと外国人選手と渡り合えないということなんでしょう。

今後のJリーグのあり方自体も考え直さないといけないほどの片寄り具合・・・。

前半

試合の入り方としては日本のほうがよかったかと。

開始早々に香川がシュートを放つなど、積極性を見せました。

大迫にもボールが収まっていましたし。

ただ、開始15分を過ぎると、徐々にベルギーペースに。

前半15分、アザールがドリブルで右からペナルティエリアへと侵入。

中央のウィツェルへと預け、これをウィツェルがシュートするが、日本の選手に当たりゴールならず。

前半20分、ルカクがペナルティエリア手前でターンして右足でシュートを放つが、長友がシュートブロック。

前半24分にメルテンスからのクロスがルカクの元に。

決定機になりかけたが、ルカクのトラップミスに日本は救われます。

日本は序盤うまくいっていた大迫のポストプレイがベルギーに対策されるようになり、なかなか前でボールが収まらないという苦しい展開に。

香川はそんな中でもシンプルにボールを受け、はたくという役割を果たし、なんとか日本の中盤を支えていました。

逆に柴崎はなぜか判断が遅く、ピンチを招いていましたね。

おそらく日本の攻撃を牽引しているという責任感から、なんとか違いを生み出したかったんでしょうが、ベルギーの選手の寄せの速さに苦労していました。

前半31分、ペナルティエリア左に侵入した香川から、長友にヒールパス。

長友からのクロスを乾が頭で合わせるも、GKクルトワがセーブ。

後半41分、柴崎がアザールからボールを奪われ、それを取り戻すために後ろから倒してしまい、イエローカード。

ここで前半終了。

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後半

後半3分、いきなり日本がチャンスを迎えます。

柴崎から右サイドの原口へスルーパス。

これが繋がり、原口が少しタイミングをずらし、右足を振り抜きます。

ボールはゴールネットを揺らし、日本が先制。

さらに後半7分、ペナルティエリア手前で香川からボールを受けた乾が右足でシュート。

ボールはゴール右隅に吸い込まれ、日本が追加点。

さらに後半19分、右サイドをワンツーで抜け出した酒井宏がグラウンダーのクロスを中央に。

原口がこれに飛び込むもクルトワに阻まれます。

この時間帯は完全に日本がゲームを支配していました。

まさかの展開にベルギーはパニック状態で、耐えるしかないという感じでしたね。

後半20分、ベルギーはカラスコとメルテンスを下げ、フェライニとシャドリを投入します。

後半23分、ゴール前の混戦からペナルティエリア左で高く上がったボールをベルトンゲンが中に折り返す。

これがゴールに吸い込まれ、ベルギーはラッキーな形で1点を返します。

これで完全に我に返ったベルギー。

一気に日本を攻め立て、後半28分にアザールのクロスを中央でフェライニが合わせ、同点に。

後半35分、日本は柴崎、原口に代えて、本田、山口を投入。

ここからはややベルギー優勢ながら、互いに牽制し合う展開に。

ロスタイムに突入し、このまま延長戦かと思われたところ、日本のCKからベルギーがカウンター。

最後はシャドリに決められ、3-2で日本はベルギーに敗れました。

総評

世界ランキング3位で、実際世界トップクラスのチームに日本が善戦したことは間違いないでしょう。

事実、後半の20分までは内容はどうであれ、スコアでは2点リードし、勝利にもっとも近かったのですから。

ただ、結果は3点を奪い返され、力負けです。

悔やまれるのは1点目の不運や、失点後の時間の使い方など、いろいろあります。

2点目を日本が取ったあと、ベルギーは空中分解しかけていたのでそこを攻め立てられなかったのも、選手にとっては後悔が残るでしょう。

が、選手はもうフィジカル、メンタル共に限界であり、運も味方にした上でのこの結果かと。

これ以上ないぐらい日本に追い風が吹いていた状況でも、最後は追いつかれ、逆転されてしまったというのが、強豪国と日本との差かと。

もちろん、当の選手たちはそう簡単に割り切れないと思いますし、もし時間が巻き戻せたら後半20分からやり直してもらいたい(笑

そんな冗談はさておき、この一戦は間違いなく日本が世界のサッカーに一番近づいた瞬間でしょうし、この流れを途絶えさせて欲しくないですね。

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