Android

iPhoneユーザーがAndroid(HUAWEIのP10 lite)に乗り換えて1ヶ月使ってみた率直な感想

こんにちは、Kerubitoです。

私はかなりの間、iPhoneユーザーでした。

はじめて使った機種がiPhone3Gで、iPhone4、iPhone4S、iPhone5、iPhone5s、iPhone6、iPhone6sとほぼ歴代のiPhoneを愛用してきました。

ただ、ここ数年の端末代金の高騰とスマホそのものの頭打ち感から、iPhoneから一旦離れてみることに。

ここで選択肢が多ければ面白いんですが、現実的にはAndroid一択です。

一応、Androidは各メーカーから様々な機種が発売されていますので、端末の選択肢はいろいろあります。

その中で私が選んだのは、HUAWEIのP10 liteです。

HUAWEIのP10 liteの入手直後のレビューは以下を参照してください。

iPhoneからHUAWEIのP10 liteに機種変更してみた

また、手元にあるiPhone6sPlusとNexus5xとHUAWEI P10 liteを比較してみました。

実機レビューにてHUAWEI P10 liteとiPhone6sPlusとNexus5xを比較

今回はHUAWEI P10 liteを購入から1ヶ月メイン機種として使ってみた感想です。

HUAWEI P10 lite

まずはHUAWEI P10 liteの基本スペックを簡単に紹介しておきます。

 HUAWEI P10 liteの基本スペック
 基本仕様
OSバージョンAndroid 7.0
CPUHuawei Kirin658(Cortex-A53 2.1GHz x4 + Cortex-A53 1.7GHz x4)
RAM3GB
ROM32GB
画面サイズ5.2インチ
画面解像度1920x1080
背面カメラ画素数1200万画素
前面カメラ画素数800万画素
幅x高さx厚み72x146.5x7.2 mm
重量146g
バッテリー容量3000mAh

 

ハイエンド端末と比べるとCPUは凡庸ですが、実売価格が2万台後半からということを考慮すると、なかなか頑張っていると思います。端末の質感も合わせると、日本のメーカーには真似できないでしょう。

さらにこの価格帯でメモリが3GBというのが評価ポイントです。

使用用途

私のモバイルデバイスの環境とHUAWEI P10 liteの使用用途は以下です。

モバイルデバイスの環境

HUAWEI P10 lite(メイン)、iPhone6SPlus(サブ)、iPhone6(サブ)、Nexus5X(サブ)、ipadAir2

HUAWEI P10 liteの使用用途

・電話(月に数時間)
・メール、LINE、Slack
・ネット閲覧
・SNSの投稿、閲覧
・アプリ(グーグルDrive、グーグルマップ、天気、ニュース)
・音楽
・動画(主にYoutube)
・テザリング(たまに仕事で外出先にてPCを使うため)
・写真撮影
・動画撮影

他のデバイスでのみ行うこと

・クレジットカードによる買い物 → iPhone6SPlus かipadAir2
・ネットバンキングなどのお金が絡む決済 → iPhone6SPlus かipadAir2
・エバーノートなどの情報閲覧、編集 → iPhone6

私はゲームはほぼしないので、スマホにスペックは求めません。

また、やはり現時点ではAndroidのセキュリティ面での不安はぬぐえませんので、クレジットカードによる買い物やネットバンキングでの振込などはiOS端末を利用しています。

さらにエバーノートの中には仕事に関係する情報や個人情報も入っていますので、エバーノートの利用もiOS端末に限定しています。

HUAWEI P10 liteの使用感

それでは様々な角度で1ヶ月使用した感想を述べていきたいと思います。

所有する満足感

スマホに対する前提として私は「スマホは使い捨ての道具」という考えです。

ただ、道具の中でも比較的長く付き合うものですので、それなりに所有する満足感みたいなものも求めます。

HUAWEI P10 liteはデザインの質感、重さ、サイズなどから「悪くない、むしろ値段からすると上出来」というのが率直なところです。

やはりiPhoneに比べると質感では今一歩な部分もありますが、思い入れも感度も並レベルの自分からすると「これ、いいんじゃない」と思わせてくれます。

使ってみて

上でも書きましたが、私の用途は電話、LINE、SNS、アプリ、音楽、写真・動画撮影といったところがメインです。この1ヶ月でこれらの機能を使ってみた限りでは、全然問題ないと思いました。

まず電話ですが、電話の画面がなぜかiPhoneのものとそっくりなので(笑)全然違和感なく使用しています。

当然ですが、LINE、SNS、アプリ(グーグルDrive、グーグルマップ、天気、ニュース)もそれほどCPU、メモリ的に負荷のかかるものではありませんので、サクサク動きます。

Androidの場合は、メモリの使用効率がiOSに比べて悪いですが、現状であれば3GB積んでいれば枯渇することはあまりないかと。

ここ1ヶ月でのメモリの空きは1~1.4GBといったところでしたね。

ディスプレイの綺麗さはiPhoneとそれほど差は感じないです。フルHDの同じ動画をHUAWEI P10 liteとiPhone6SPlusで見比べてみたのですが、絵としては違いがそこそこありますが、「どちらの画質が優れている」といったようなものではないと感じました。

個人的には写真の画質がiPhoneに比べて気になっていたのですが、細かいことは気にしない自分としては不満はないです。ただ、絵自体を作っている感があるかもしれません。

以下は先日、HUAWEI P10 liteで実際に撮影した写真です。

HUAWEI P10 liteで撮影した写真1

HUAWEI P10 liteで撮影した写真2

HUAWEI P10 liteで撮影した写真3

バッテリの持ちも思っていたよりも良いです。

また、HUAWEI P10 liteはデフォルトでほぼ余計なアプリが入っていないため、それほどいじる必要がないのも楽です。

大手キャリアで契約すると、使いもしないアプリがてんこ盛りってことがよくあります。そのアプリのせいで、メモリが常に圧迫され、バッテリも無駄に消費されてて、使い心地最悪なんてことも少なくないです。

気になった点

ずっとiPhoneを使っていたため気になるところがあります。

UIの質感や操作感

UI(画面レイアウトなど)の質感や操作感が、iPhoneに比べてAndroidは野暮ったいというか、イマイチ感があります。私はLINEをよく使うので特に気になります。決定的に何か違うというわけではないんですが、この辺はやはりアップルが一歩リードといったところでしょうか。

ただ、ずっとiPhoneを使っていたので、その習慣に毒されているだけかもしれません(笑

なので、しばらくAndroidを使い続けていたら気にならなくなるかも。

セキュリティ面

セキュリティ面の不安は事前に分かっていたことですが、いざ使い始めるとデバイスをシームレスに使えないという点はなかなか不便だなと。

もちろんiOSにも多数の脆弱性は確認されていますが、現実的な利便性を考えた時、相対的にiOSはWindowsやAndroidよりも安全でしょう。

この辺りをグーグルがもっと真剣に取り組んでくれて状況が改善されていけば、よりAndroidは強力なモバイルOSになると思うんですけどね。

まとめ

振り返ってみて、HUAWEI P10 liteを使っていて気になった点が意外と少ないことに気づきました。

「こだわって使う人」からすると全然満足できないデバイスかもしれませんが、私のような用途でしたら大丈夫なんじゃないでしょうか。

ネットも快適に閲覧できますし、アプリもストレスなく動作します。現時点ではメモリも3GBと余裕がありますので、2年ぐらいであれば快適に使うことができるんじゃないでしょうか。

ただ、iPhoneのヌルヌル、サクサク感がすごく気に入っている人でHUAWEI P10 liteを検討している場合は、注意が必要です。

スマホって毎日使うものですし、このちょっとした操作感がストレスに繋がるかもしれません。

そういう人はできれば一度店頭などで触ってみて、UIの質感や操作感の違いを確かめてみることをおすすめします。

-Android

© 2022 FIRE達成のフリーランスエンジニアブログ